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ガンダム×ホロライブ、サザビーが星街すいせいカラーに。型式番号「SH-0-322」は誕生日

2026年8月27日 ・ トレンド「サザビー 星街すいせい METAL ROBOT魂 ガンダム ホロライブ SH-0-322 νガンダム さくらみこ」より

8月27日の朝8時、バンダイスピリッツのガンダムフィギュア公式アカウントが2枚の画像を投げた。青いサザビーと、ピンクのνガンダムである。

「GUNDAM」×「hololive production」のコラボから、可動フィギュアのMETAL ROBOT魂で2機が商品化される。サザビーが星街すいせいカラー、νガンダムがさくらみこカラー。予約はサザビーが同日16時、νガンダムが17時から、魂ウェブ商店で受け付ける。

12機のうち、ガンダムじゃないのはこれだけ

このコラボは今年3月の「hololive SUPER EXPO 2026」で第1弾6機が、5月のガンダムカンファレンスで第2弾6機が発表されている。第1弾はガンダムエクシア【白上フブキVer.】、νガンダム【さくらみこVer.】、サザビー【星街すいせいVer.】、クロスボーン・ガンダムX1【宝鐘マリンVer.】、フリーダムガンダム【博衣こよりVer.】、ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン【輪堂千速Ver.】。第2弾はウイングガンダムゼロ EW【大空スバルVer.】、ユニコーンガンダム【兎田ぺこらVer.】、プロヴィデンスガンダム【角巻わためVer.】、ガンダムエピオン【森カリオペVer.】、デスティニーガンダム【IRySVer.】、ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ【轟はじめVer.】。

並べてみると分かるとおり、12機のうち11機は名前に「ガンダム」が付く。付いていないのはサザビーだけだ。「【星街すいせいVer.】だけサザビーでよく知らない身としてはこの人は敵役なのか?」という感想がタイムラインに流れていたが、機体で言えばそのとおりで、サザビーは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でシャア・アズナブルが乗る側のモビルスーツである。

そのシャアの異名が「赤い彗星」。星街すいせいの名前も彗星で、ファンが使う絵文字も☄だ。公式アカウントもサザビーの告知だけ☄を、νガンダムの告知には🌸を付けている。並びとしては、ガンダム側ではなくシャア側の機体を渡されたほうが筋が通っている。

型式番号が誕生日に差し替わっている

商品説明を読むと、色を塗り替えただけではないことが分かる。

サザビーの型式番号は本来「MSN-04」だが、この商品では「SH-0-322」になっている。星街すいせいの誕生日である3月22日にちなんだ番号だ。マーキングはフロントスカートと両肩、シールドに追加されている。

νガンダムのほうは本来「RX-93」のところが「MS-035」。さくらみこの誕生日は3月5日で、本人のXアカウントも @sakuramiko35、ファンの呼び名も35Pなので、こちらは誕生日とファンネームの両方に掛かっている。フロントスカートには桜、左肩とシールドにはさくらみこのマーキングが入る。どちらにもコラボ記念の専用台座が付属する。

「かっこいい」と「値段」が同時に来る

反応は素直に割れた。色そのものは「蒼のサザビーはかっけぇ」「青似合う気がする」と評判がよく、ホロライブを知らない層からも「カラーリングはかっこいいからプラモ欲しくなっちゃうかも」という声が出ている。

一方で多かったのが、フィギュアではなくガンプラで出してほしいという要望だ。「RGなら買ってた」「RG辺りで欲しいなぁ」「HGで出るならちょっと欲しかった」。METAL ROBOT魂は金属パーツを使った完成品フィギュアのブランドで、サザビーは28,600円。ガンプラのRGやHGとは価格帯がひと桁違うので、そこで手が止まった人がそれなりにいる。実際、8月27日に開幕したTOKYOおもちゃショー2026のバンダイブースではコラボのRGガンプラが参考展示されているので、待てば別の形で出る可能性はある。

面白かったのは、通常版のサザビーを予約済みだった人の投稿だ。9月に届く予定のシャアのサザビーと、これから予約する星街すいせいのサザビーが5か月差で並ぶことになる、という嘆きである。並べて飾れば赤と青の彗星が揃うので、悪い話ではない気もする。

予約はサザビーが本日16時、νガンダムが17時から。発送はどちらも2027年1月予定なので、届くのはだいぶ先になる。