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赤城ウェンの「〜↑↑ -KARAAGE-」が9月1日から全国ローソンの店内放送、曲と本人コメントで60秒

2026年8月31日 ・ トレンド「赤城ウェン KARAAGE からあげ ローソン 店内放送 にじさんじ 2026」より

コンビニの店内放送でいきなり推しの声が流れたら、たぶん買い物どころではなくなる。にじさんじの赤城ウェンが8月31日の12時、自分の曲が全国のローソンの店内で流れると告知しました。

期間は9月1日(火)から9月7日(月)までの1週間。流れるのは曲だけではなく、本人は「僕のコメントもあるので、ローソンにお立ち寄りの際はぜひ」と書いています。尺は曲とコメントを合わせて60秒。投稿は1時間半ほどで1万2千いいねを超えました。

なお、ローソン側からの発表は現時点では確認できていません。告知しているのは本人とにじさんじ側です。

曲名は「〜↑↑ -KARAAGE-」、中身は唐揚げの下ごしらえ

流れる曲は、赤城ウェンの初オリジナル楽曲です。配信が始まったのは8月15日の0時。にじさんじ公式は告知でこの曲を「情報過多なからあげソング」と紹介しました。

曲名の「〜↑↑ -KARAAGE-」は記号だらけで読みようがないのですが、公式が付けたコピーを見ると意味がわかります。「ここ〜(から)世界をブチ↑↑(アゲ)る!」。つまり「ここから」の“から”と「ブチアゲる」の“アゲ”で、からあげ。タイトルの波線と矢印は、その読み替えをそのまま記号にしたものです。

「情報過多」のほうも誇張ではなくて、歌詞は完全にレシピです。鶏もも肉に酒、醤油、にんにく、しょうが、ごま油を順に入れて揉み込み、冷蔵庫で寝かせる。唐揚げの下ごしらえの手順が、そのまま歌になっています。曲を最後まで聴くと味付けを覚えてしまう構造で、店内放送で流れる曲としては用途がやたら実用的です。

クレジットは、作詞が SO-SO と Mio Jorakuji、作曲が SO-SO、振付がキムラモトコ。歌っているのが赤城ウェン本人で、MVのディレクターはスミス。振付が付いているのがこの曲のポイントで、あとの広がり方につながります。

MVは2週間で117万回再生、#KARAAGEDANCE で踊ってみたが並んだ

本人チャンネルで公開されたMV「【MV】〜↑↑ -KARAAGE- / 赤城ウェン【にじさんじ】」は、8月31日時点で117万回再生を超えています。公開から2週間ちょっとでこの数字です。

伸び方を後押ししたのが、概要欄で配られている short 用の素材でした。「みんなでブチ↑↑れ!」という一文とともに配布リンクが置いてあり、ハッシュタグ #KARAAGEDANCE を付けた踊ってみたのショートが並びました。先頭に立っているのは本人で、自分のチャンネルに加賀美ハヤト・社築・叶・榊ネスといった他のライバーを巻き込んだコラボ版を何本も上げています。宇佐美リト・星導ショウ・叢雲カゲツと踊った1本は116万回再生で、MV本編とほとんど並びました。曲そのもののタグは #KARAAGEAKG のほうで、こちらには Amazon Music や LINE MUSIC のリンクを貼った投稿が並んでいます。振付を用意して素材まで配る、という設計がそのまま効いた形です。

曲は配信・ダウンロードでも聴けます。デジタルリリース記念のキャンペーンも概要欄に案内があり、こちらは8月31日23時59分までとなっています。

にじさんじ関連では、VTuber変換辞書がコミケ2026夏で登場、約1万人・18,515語を一発変換できるの話や、にじさんじの新人「RhyZyGy(リジジー)」がデビュー、山田龍一郎の初ポストの謎解きの答えは「YAMADA」も書いています。

注意書きが現実的で、流れるかどうかは運

盛り上がるところに水を差すようですが、告知には続きがあります。本人が同時に出した注意書きが、かなり現実的でした。

要点は3つです。まず「店内放送期間は前後することがございます」。9月1日ちょうどに走っても、まだ切り替わっていない可能性があります。次に「放送の無い店舗、また店舗の都合により放送されない場合があります」。そもそも店内放送を流していない店もあるので、全店で必ず聴けるわけではありません。そして「放送内容及び放送時間に関しまして、ローソン各店舗へのお問合せはご遠慮ください」。店員さんに「今日ウェンくん流れますか」と聞くのはやめてほしい、という話です。

つまり、流れたら運。60秒を引き当てるまで店内をうろつくことになるので、そのぶん何か買って帰るのが平和だと思います。

「近くにローソンなーい」という声も

告知後の反応で目立ったのは、素直な動揺でした。「すごいな、ローソンで赤城ウェンの声と歌が流れるの…」という声のほか、「からあげの店内放送⁉️」と驚いたあと「近くにローソンなーい」と、生活圏にローソンが無いことに気づいてしまった人もいました。

「ローソン行って~↑↑店内放送聞きながらからあげくん買わないと」という、この1週間の過ごし方を早々に固めている人も。曲が唐揚げの歌なので、店内でからあげクンを買う動線が自然につながってしまうのが強いところです。ちなみにローソンとからあげクンまわりでは、ローソンのウマ娘コラボ、のぼりが141種類。ミニのぼりを全部そろえると26万円になるという話も以前ありました。

放送は9月1日から。買い物の途中で急に唐揚げの作り方を叫ばれたら、それです。

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