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青森ねぶた祭にHP協賛の「社畜ねぶた」、去年は無地だったPC画面が今年はZoom会議まで再現していて爆笑

2026年8月7日 ・ トレンド「青森ねぶた祭 HP 社畜ねぶた Zoom会議 前ねぶた 2026」より

青森ねぶた祭は、勇壮な武者や神話の一場面を描いた大型ねぶたが街を練り歩く東北屈指の夏祭りです。そんな中で毎年じわじわ話題になっているのが、日本HPが協賛する小型の「前ねぶた」。ヘッドセットをつけた武者顔の“サラリーマン”が、HPロゴ入りのノートPCに向かって仕事をしている、という一目でわかる「社畜」ねぶたです。2026年は、その作り込みが一段レベルアップしていました。

ヘッドセット・ノートPC・追い詰めるプリンター

写真を見れば説明はいりません。鬼のような形相の武者が、片手をノートPCのキーボードに置き、ヘッドセットのマイクを口元まで下ろした状態で画面をにらんでいます。すぐ横にはHPロゴ入りの用紙を次々に吐き出すプリンター(複合機)が置かれ、書類に追われている感じまで再現済み。ねぶた特有の隈取りの濃い顔立ちが、そのまま「疲れ切った表情」に見えてしまうのが妙にリアルです。

今年の新機軸は「Zoom会議中」の画面

このねぶた、SNSでは以前から「いつもの社畜ねぶた」として定点観測されてきましたが、青森経済新聞の記事によると2025年版はノートPCの画面がただの無地で、それでも「仕事できそう」「相当修羅場ってる感じ」と評判になっていました。今年はそこから一歩踏み込み、画面の中身までびっしり描き込まれています。

近づいて見ると、画面には4人分のビデオ通話タイルが並び、上部にはミュートやカメラのアイコンまで配置された、まさにZoom会議の画面そのもの。しかもタイルの中の顔は全員、ねぶたの絵柄そのままの隈取り顔で、1人はこちらを睨みつけるようなドアップになっています。灯籠の紙と絵の具だけでオンライン会議の画面をここまで再現するのかと、投稿には「本当だ、社畜ねぶたのPC画面がすごく作り込まれてる」と驚きのコメントが寄せられ、8万件を超える反応が集まりました(まとめはTogetterでも紹介されています)。

リプライは「これ俺じゃねーか」の共感の嵐

引用・リプライ欄には「何だよ俺じゃねーか」「リモート会議でイラッとした時の私だ」といった、自分を重ねるコメントが並びました。企業協賛のねぶたというと堅苦しくなりがちですが、あえて「働く人あるある」をド直球でネタにしたことで、SNS上での拡散力は大型ねぶた顔負けです。青森ねぶた祭は例年8月2日から7日にかけて開催されており、来年もこの前ねぶたの画面がどう進化しているか、早くも気になるところです。