「インセクター羽蛾も14歳」dアニメストア14周年の駅広告に遊戯王の悪役が紛れ込む
アニメキャラの名場面広告といえば、大抵は主人公や人気ヒロインの決め台詞が並ぶもの。ところがdアニメストアの14周年記念広告に、まさかの人選が紛れ込んでいると話題になっています。並んでいるテーマは「14歳」。集まった顔ぶれの中に、遊戯王の悪役キャラが堂々と混ざっていたのです。
新宿・池袋・秋葉原、名古屋・大阪にも展開
dアニメストア公式が8月3日、14周年を記念した「dアニメストア(14)」企画を発表しました。
新宿・池袋・秋葉原に加えて名古屋・大阪でも、人気キャラの名セリフを集めた大型広告を展開中とのこと。作品を超えて「14歳」というキーワードだけで集められたラインナップには、『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか、『家庭教師ヒットマンREBORN!』沢田綱吉、『イナズマイレブン』円堂守・豪炎寺修也、『アイドルマスター シンデレラガールズ』神崎蘭子、『コードギアス 反逆のルルーシュ』ナナリー・ランペルージ、『serial experiments lain』岩倉玲音など、世代もジャンルもバラバラな面々が並びます。
主役級ヅラで混ざる、まさかの人選
そんな中で目を引いたのが『遊☆戯☆王』のインセクター羽蛾(14)。「こうすればよかったんだよ」という決め台詞つきで、他の主人公たちと同じ扱いで大きく掲出されています。
この台詞、実は遊戯を騙して奪ったエクゾディアのカード一式を海に投げ捨てるという、作中屈指の卑劣な行為をしながら放ったもの。ヒーローたちの葛藤や覚悟の言葉に混ざって、悪役の勝ち誇りセリフが同じフォーマットで並ぶという構図に、ファンからは「なんでインセクター羽蛾がメインキャラ面して混ざってんだよ」「羽蛾が14歳だった事実の方に葛藤している」といった反応が相次ぎました。
いっぽうで「ナナリーと蘭子が並ぶ日が来るとは」というように、普段は接点のない作品同士のキャラが同じ「14歳」というくくりで並ぶこと自体を楽しむ声も多く見られました。
dアニメストアは2012年7月にサービスを開始し、今年で14周年。SNSでは好きなキャラの広告を撮影して投稿するファンも増えており、駅を通りかかったら「まさかの14歳」を探してみるのも面白そうです。