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『ペルソナ4 リバイバル』ストーリートレーラーが公開、gamescom 2026で八十稲羽の日常とバトルが並んだ

2026年8月27日 ・ トレンド「ペルソナ4 リバイバル ストーリートレーラー P4R gamescom 2026 発売日 2027年2月18日 八十稲羽」より

8月27日の未明、アトラスのペルソナ広報アカウントが『ペルソナ4 リバイバル』の新映像「STORY TRAILER」を投げた。ドイツで開催中の gamescom 2026 に合わせた「Xbox @ gamescom Broadcast 2026」の1日目で流れたものだ。

添えられた一文は「八十稲羽の街や個性豊かな登場人物たちの姿をぜひ映像でチェックしてくれ!」。発売日の 2027年2月18日 も改めて頭に出ている。

フルバージョンはアトラス公式チャンネルに上がっている。

日常の映像から、そのまま不穏な側へ落ちる構成

ファミ通の記事によると、今回の映像は仲間との日常を描いたシーンから、不穏な展開と激しいバトルまでを一本でつないだ内容になっている。3Dで作り直された学校生活のカットも確認できる。

配信ではトレーラーとは別に、ペルソナスタジオのゼネラルプロデューサー・和田和久氏が登場して、ゲームプレイ映像を交えながら本作の魅力を解説するパートも用意されていた。海外向けの配信枠で日本のスタジオが直接しゃべる形になったわけだ。

『ペルソナ4』はもともと、都会から田舎町の八十稲羽に引っ越してきた主人公が、雨の夜にテレビの中の世界へ迷い込むところから始まる。日常パートと異界パートが交互に来る作りなので、「学校の廊下」と「霧の向こう」が同じ映像に同居していること自体が、この作品らしさの見せ方になっている。

中身は『ザ・ゴールデン』のフルリメイク

公式サイトの説明では、本作は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のフルリメイクにあたる。ビジュアル、UI、バトル、イベントがそれぞれ現代的に作り直され、バトルはより戦略的に、イベントはより感情の振れ幅が大きい方向へ調整されているという。楽曲も新曲が追加される。

オリジナルの『ペルソナ4』が出たのは2008年で、当時のハードはPlayStation 2。追加要素を入れた『ザ・ゴールデン』がPlayStation Vitaで出たのが2012年になる。今回のリバイバルは、その『ゴールデン』を土台に作り直したものだ。

ちなみに発売日そのものは今年6月の時点で発表済みで、同じタイミングでシリーズ最新作『ペルソナ6』の存在も明かされている。今回のトレーラーは「日付の発表」ではなく「中身の初お披露目」に近い位置づけになる。

発売は2027年2月18日、パッケージ版はPS5のみ

発売まではまだ1年半近く先だ。2008年に出た作品を、いまの機種で最初から遊び直せるという話になる。当時ヴィータで徹夜した層にも、名前だけ知っている層にも、予習の時間はたっぷり残っている。