睡眠アプリの中のネロリ博士がアニポケ本編にやってくる、8月21日はカビゴンで寝落ちさせる回
スマホアプリの中にしかいなかったキャラクターが、テレビアニメの本編に声付きで出てくる。『Pokémon Sleep』のネロリ博士が、8月21日放送のアニポケに登場する。
ネロリ博士は、ポケモンの睡眠を研究しているという設定で『Pokémon Sleep』に出てくる人物だ。プレイヤーが朝起きて計測を止めると、寝顔の分析結果を持ってきて解説してくれる相手でもある。毎朝アプリを開くたびに顔を合わせているのに、アニメで動いて喋る姿は見たことがなかった。今回それが実現し、声は花江夏樹さんが担当する。
「ぜったいねむりバターカレー」で寝かしつける第146話
放送されるのは第146話「ウェーニバルとデカヌチャン、スリープ大作戦!」で、8月21日(金)午後6時55分からテレビ東京系。眠れなくなってしまったウェーニバルとデカヌチャンのために、リコたちがワカクサ本島でネロリ博士と出会う、という流れになっている。
対策として作るのが「ぜったいねむりバターカレー」というカレーで、ここもアプリを遊んでいる人ならニヤリとするところだ。『Pokémon Sleep』では毎日ポケモンに料理を振る舞ってエナジーを稼ぐのだが、その料理名がそのままアニメの筋書きに使われている。最後はカビゴンの力でお腹を満たして眠らせる展開になるらしい。ワカクサ本島もカビゴンも、アプリを起動すれば毎日見ている光景そのものだ。
アプリ側は17日から「アニポケコラボウィーク」
アニメ放送に合わせて、『Pokémon Sleep』でも8月17日(月)4:00から8月24日(月)3:59まで「アニポケコラボウィーク」が開催される。目玉は、アニメでピカチュウがかぶっている「キャプテン帽子」姿のピカチュウと、カヌチャン・ナカヌチャン・デカヌチャンの初登場だ。
キャプテン帽子のピカチュウには少し変わった仕様が付いていて、専用のおこうが使えるのは8月17日15時から。しかもこのピカチュウは進化できず、8月31日3:59を過ぎるとワカクサ本島以外ではおこうを使えなくなる。集めるつもりなら、期間の前半に本島で粘るのが素直な作戦になる。
ボーナスもなかなか大きい。期間中はメインスキルの発生確率と睡眠EXPが1.25倍、1日1回目の睡眠リサーチで「チャンス」のポケモンが1匹確定で出る。料理エナジーも1.25倍(日曜日は3.75倍)で、アニメ放送を挟む8月21日から23日まではねむけパワーが1.3倍になる。放送日に合わせて数字を盛ってくるあたり、アプリ側もこのコラボにかなり本腰を入れている。
アニポケの公式アカウントでは、コラボ記念として「#アニポケ見て寝」というハッシュタグを付けた4週連続のプレゼント企画も走っていた。カビゴンのビーズソファやグッズ詰め合わせが賞品というのが、いかにも睡眠がテーマのコラボらしい。
金曜の夜にアニメを見て、そのまま寝る。今回に限っては、それが正しい遊び方ということになる。番組の詳細はアニメ「ポケットモンスター」公式サイトから確認できる。