「あまみ」とは?意味・語源(サウナで出るまだら模様)を解説
サウナから上がると、腕や足にうっすらキリンのような赤いまだら模様が。この現象を、サウナ好きは 「あまみ」 と呼びます。
「あまみ」とは?
サウナと水風呂を行き来したあとに、肌に出る赤と白のまだら模様のこと。温冷交代で血のめぐりが一気に変化することで現れる、一過性の生理反応とされ、基本的には害のないものと言われています。サウナー(サウナ愛好家)の間では、「あまみが出た=しっかりととのった証」のように、良い体験のサインとしてポジティブに語られます。
語源(富山の方言説)
意外なことに、語源はサウナ発祥ではなく 富山の方言という説が有力。富山では、ストーブなどの熱で肌にできる“火だこ”を「あまみ」と呼ぶそうで、熱によってまだらな赤みが出る見た目が似ていることから、サウナ後の模様も同じ名前で呼ばれるようになったといわれています。
なお、模様がなかなか消えない・体調が優れないといった場合は無理をせず休むのが安心です。
使い方・例文
- 「今日はあまみバッチリ出た、完全にととのった」
- 「水風呂しっかり入るとあまみ出やすい気がする」
関連する言葉
サウナで心も体もリセットされる感覚がととのう。ひとりでじっくり汗を流す時間は、ソロ活の定番メニューとしても人気で、あまみはその“ごほうび”のような目印です。