← ミーム辞典トップへ 同人用語

同人の「委託」とは?意味(書店に販売を代行してもらう仕組み)を解説

委託(書店委託)(いたく) ・ 2026年8月2日 公開

同人サークルの告知でよく見る「委託始めました」の一言。これは専門書店に同人誌を預け、販売や発送を代わりにやってもらう仕組みを指します。正確には「書店委託」と呼ばれます。

「委託」とは?

同人誌はもともと、即売会(イベント)でサークルが対面で頒布するのが基本でした。ただ、それだと会場に来られない人には作品が届きません。そこで活躍するのが委託です。

専門書店にまとめて在庫を預けておけば、店頭やネット通販を通じて、24時間いつでも全国の人が買えるようになります。とらのあな・メロンブックス・まんだらけといった書店が代表的で、販売や梱包・発送を代行してくれるぶん、売上の一部を手数料として書店に支払うのが一般的な形です。

イベント当日に買い逃した人にとっても、後から手に入れる大事なルートになっています。

使い方・例文

  • 「イベント行けなかったけど、委託で新刊買えた」
  • 「在庫は家に置かず全部書店委託にしてる」
  • 「委託分も完売、ありがとうございます」

関連する言葉

委託されるのは、サークルが作った同人誌(薄い本)です。イベントで買う専門の人は買い専、頒布物の一覧はお品書きにまとめられます。人気サークルは会場で壁サークルに配置されます。