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「買い専」とは?意味(同人誌を買う専門の人)をわかりやすく解説

買い専(かいせん)(かいせん) ・ 2026年8月2日 公開

同人イベントの話題で「私は完全に買い専だから」という言い方を耳にします。「買い専(かいせん)」「買い専門」の略で、自分では同人誌やグッズを作らず、他の人の作品を買って楽しむ人を指します。

「買い専」とは?

同人の世界には、作品を作って頒布する「作り手(サークル側)」と、それを買って応援する「買い手」がいます。このうち、創作活動はせず、もっぱら“買う”ことで参加している人が買い専です。

大事なのは、これが決して“下”の立場ではないこと。買い専がいるからこそ作り手は活動を続けられるわけで、いわば文化を支える大黒柱です。「絵も字も描けないけど、好きな作品を買って推す」というスタンスを、胸を張って表明するための言葉でもあります。

使い方・例文

  • 「創作はできないけど、買い専として全力で貢ぐ」
  • 「今日は買い専に徹して、朝から会場を回った」
  • 「買い専あってのイベント、ありがたい存在」

関連する言葉

対になるのは作り手側、たとえば絵を描く神絵師や文章を書く字書きです。買い専が手に取るのが同人誌(薄い本)で、人気サークルは会場の壁サークルに配置されます。