同人用語「字書き」とは?意味・「絵描き」との違いをわかりやすく解説
同人・二次創作の界隈で、自己紹介がわりに使われる 「字書き(じかき)」。創作のスタイルを表す、シンプルで便利な言葉です。
「字書き」とは?
字書きは、小説やSS(ショートストーリー)など、文章を主な表現手段として創作している人のこと。とくに、好きな作品の二次創作小説を書く人を指して広く使われます。批評・考察・評論を書く人を含めることもあります。
「絵描き」との違い
この言葉のポイントは、創作の“手段”による区別にあります。
- 絵描き(えかき):イラスト・漫画など、絵で創作する人
- 字書き(じかき):小説・文章で創作する人
「絵を描くから絵描き、字を書くから字書き」という、とても分かりやすい対の関係です。ちなみに「物書き」という言い方はあまり使われず、同人では「字書き」がほぼ定着しています。
使い方・例文
- 「私は絵は描けないけど、字書きとして活動してます」
- 「このジャンルは字書きさんが多い」
関連する言葉
字書きが小説を、絵師・神絵師がイラストを生み出し、その作品が供給となってファンを喜ばせる。それが同人・二次創作の循環です。1時間で小説を仕上げるワンライという企画は、字書きの腕試しの場にもなっています。