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阿佐ヶ谷七夕まつりの巨大はりぼてが今年もすごい、商店主手作りで70回目の夏

2026年8月6日 ・ トレンド「阿佐ヶ谷七夕まつり はりぼて 商店街 70回」より

商店街の天井から見下ろす、見上げるほど大きなキャラクター人形。東京・杉並区の阿佐谷パールセンター商店街で、今年も「阿佐ヶ谷七夕まつり」の巨大な張りぼて(はりぼて)飾りが姿を現しました。

商店街を埋め尽くす手作りの巨大人形

写真に写るのは、キーボードを弾く音楽アニメ風のキャラクターや、同じくキーボードを抱えたキツネのキャラクターなど、天井いっぱいに吊るされた張りぼて人形の数々。段ボールや紙を貼り重ねて作られたとみられる質感と、商店街のアーケードを覆うほどのスケール感に、Xでは「やばくね?」という投稿とともに驚きの声が広がりました。

今年で70回目、第1回から続く手作りの伝統

阿佐ヶ谷七夕まつりは、2026年は8月7日(金)から11日(火・祝)までの5日間、阿佐谷パールセンター商店街で開催される第70回の記念大会です。この祭りの最大の見どころは、商店主たちが自ら手作りする巨大な張りぼて飾り。第1回から続く伝統で、毎年その年に流行したキャラクターや世相を反映したモチーフが商店街の軒先や天井を飾ります。プロの造形師ではなく、商店を営む人たちが手がけているという点が、この祭りならではの味わいになっています。

70年という歴史を積み重ねながら、毎年“今年っぽい”ネタを取り入れ続けているからこそ、SNSで毎年のように話題になる。伝統と時事ネタのバランス感覚が、この祭りの人気を支えているのかもしれません。8月7日からの本番では、さらに多くの張りぼてがお目見えしそうです。