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ディズニーの無料プライオリティパスが8月末で終了、プーさんとビッグサンダーは9月から1回1500円に

2026年8月24日 ・ トレンド「ディズニー プライオリティパス 終了 プレミアアクセス DPA 値上げ プーさんのハニーハント ビッグサンダー・マウンテン」より

東京ディズニーリゾートで9月1日から、待ち時間まわりの仕組みが2つ同時に変わります。無料だった枠が消えるほうと、有料の枠が高くなるほう。どちらもXでざわついていますが、話がまざって伝わっている感じがあるので、事実を分けて並べます。

無料枠がなくなるほう

まず、無料で使えていたサービスが終わります。40周年記念プライオリティパスは、指定された時刻に短い待ち時間でアトラクションを利用できる無料の仕組みで、アプリから取得するものでした。これが8月31日をもって終了します。

そのうえで、これまでプライオリティパスの対象だった4つが、9月1日から有料のディズニー・プレミアアクセス(DPA)の対象になります。

このあとも追加は続きます。ホーンテッドマンションが9月15日から2027年1月7日までの期間限定で対象に入り、インディ・ジョーンズ・アドベンチャーも後日加わる予定です。DPAの対象施設は全体で10施設から16施設へ広がります。

なお、DPAを買わなければ乗れなくなるわけではありません。通常のスタンバイ列は今までどおりで、変わるのは「無料で優先枠を取れる手段があったかどうか」です。

値段が上がるほう

こちらは既存のDPA対象アトラクションの価格改定です。9月1日入園分から、4つが一律500円上がります。

DPAは東京ディズニーリゾート・アプリから購入する仕組みで、入園後に対象アトラクションの利用時間を指定して買います。

ざわついているのは「合計いくらになるか」

反応を見ていると、1つあたり500円という数字そのものより、家族の人数と本数を掛けたときの合計に驚いている声が目立ちました。「4歳の誕生日に家族で美女と野獣のDPAを買ったら1万円」「500円ならまあ、と思うけど積み上がるとつらい」といった具体的な計算が並びます。

無料枠の終了と重なった点を挙げる人も多く、「プライオリティパスがなくなるうえに値上げもするのか」という受け止めが目立ちました。一方で「都内のホテル代の上がり方を考えると、物価に合わせて上げないほうが不自然」という見方や、「結局、行ったら買っちゃうんだろうな」という自嘲まじりの声もあります。時間をお金で買う仕組みそのものをどう思うかで、きれいに割れている印象です。

8月中に行くなら、駆け込みが効く

整理すると、9月1日をまたぐかどうかで条件が変わります。無料のプライオリティパスを使えるのは8月31日入園分まで。DPAの改定前料金が適用されるのも8月31日入園分までです。8月中に予定が入っている人は、プーさんとビッグサンダーが無料枠で取れる最後の週だと思っておくとよさそうです。