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ファミマの東京ばな奈が8月18日から全7種、テーマは「ダブルバナナ味」。5年目で初めて台湾ファミマとも同時開催

2026年8月17日 ・ トレンド「ファミマ 東京ばな奈 2026 全7種 値段」より

毎年夏になるとファミマの棚が黄色くなるやつ、今年は8月18日からです。「ファミマで東京ばな奈『見ぃつけたっ』」キャンペーンが9月8日まで開催され、コラボスイーツが全7種類並びます。

東京ばな奈の公式が投稿で「過去最大コラボ」と書いているとおり、7種類は5年やってきた中でいちばん多いラインナップです。今年は東京ばな奈が発売35周年、ファミマが創立45周年で、区切りの年が重なったタイミングでもあります。

「ダブルバナナ味」は味の名前ではなく作り方の話

今年のテーマになっている「ダブルバナナ味」は、バナナが2倍濃いという意味ではありません。種類の違うバナナ味を2つ重ねるという作り方の話です。

たとえばザクほろシューは、中にバナナ味のホイップクリームとバナナカスタードの2種類が入っています。もっちりクリームロールも同じで、バナナ味のホイップとバナナ味のカスタードを、もっちり食感の生地で巻いた構成。パンケーキも生地がバナナ味で、挟まっているのがバナナカスタードとバナナホイップの2種類です。

パウンドケーキにいたっては生地そのものが2種類あり、バナナ生地とバナナカスタード生地を組み合わせています。クッキーはバナナ生地でバナナカスタード生地を包んで焼いたもの。徹底してバナナにバナナを重ねる構成で、ここまでやると逆に潔いという気もします。

数量限定は3つ

7種のうち、パウンドケーキ、クッキー、バナナミルクの3つが数量限定です。ドリンクのバナナミルクは298円。ファミマは今年のラインナップを「カテゴリーを超えた全7種類」と説明していて、焼き菓子・生菓子・アイス・ドリンクまで一通りそろっています。アイスの「ワッフルコーン 東京ばな奈」は348円で、コンビニアイスとしては強気の価格ですが、東京ばな奈の味をアイスで食べられるものが他に無いのでここは仕方ないところです。

いちばん安いのは168円のパンケーキ2個入り。7種を全部そろえると1,843円になります。

台湾のファミマにも同じ棚ができる

今年の変わった点として、初めて台湾ファミリーマートでも同時期に開催されます。日本が約16,500店、台湾が約4,500店なので、合わせて2万店規模で同じキャンペーンが走ることになります。

東京ばな奈は日本のお土産として台湾からの旅行者にもよく知られている商品で、それが現地のコンビニで買える状態になるわけです。日本に来て買って帰るものが、地元のファミマに並ぶ。土産物のポジションとしてはなかなか複雑な話ですが、コラボの広がり方としては分かりやすい一手ではあります。

ネップリでシールも配っている

商品と別に、ファミマのネットワークプリントでコラボのフレームとスタンプが8月13日から9月8日まで配布されています。マルチコピー機のQRから買えるオリジナルシールも3種類あり、こちらは1枚200円。

公式の投稿には「食べたい人は🍌絵文字をコメントに」と書かれていて、リプ欄はバナナの絵文字で埋まっていました。買うものが決まらない人は、とりあえず168円のパンケーキから始めるのが安全だと思います。