ファミマが「VIVANT」とコラボ、靴下の赤い差し色は“別班所属”の意味。142円の別班饅頭は8月18日発売
2026年7月26日にスタートしたTBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンに合わせて、ファミリーマートがコラボ商品を出しました。8月7日から始まったのはコンビニエンスウェアの2品ですが、ファンがざわついているのは18日発売のほうです。物語のキーアイテムである「別班饅頭」が、142円でそのへんのファミマに並びます。
靴下のテーマは「砂漠と青空」、赤い線は別班の印
まず今日から売っているのがラインソックスと今治タオルハンカチ。ファミリーマートのニュースリリースによると、デザインテーマは「砂漠と青空」で、砂漠を歩く主人公・乃木のイメージから起こした配色だそうです。
芸が細かいのはラインの色です。砂色や水色のラインに赤が差してあり、リリースではこの赤が別班所属を表す色だと説明されています。言われなければただのスポーティな靴下ですが、意味を知ってから見ると急に重くなる。カラーは白と黒の2色で、サイズは22-25cmと25-28cmの2展開。
本命の「別班饅頭」は8月18日から
そして8月18日発売の別班饅頭。ピンク色のこしあん饅頭に「別班」の焼き印が入った、劇中のあれをそのまま商品化した一品です。142円という値段のわりに、持っているだけで妙な緊張感が出る。北海道と東北の一部、沖縄県を除く全国のファミマで数量限定で扱われます。
SNSでは発表直後から「そっと誰かの机に置きたい」「日常がVIVANT化する」といった、完全に使い道を間違えている反応が並びました。劇中では受け取った側の人生が変わる代物なので、職場でやると空気が凍る可能性はあります。
先に出ているグミとひとくち饅頭はもう店頭に
実は関連商品はすでに何品か店頭に出ていて、別班饅頭風のひとくち饅頭と「別班極秘グミ」が先行しています。買ってきた人の写真を見ると、グミは赤い粒がそれぞれ「別」「班」の字の形に成型されていて、味はカシス。饅頭のほうはパッケージに寺院と牛の石像が写り込んでいて、菓子の袋としては圧がすごい。
買った人の感想は「饅頭は予想どおりの味」「グミはカシスだから美味しい」と、なかなか正直でした。別のユーザーからは「3件目でやっと見つけた」という報告も上がっていて、店舗によって入荷にばらつきがある様子です。VIVANTポテトチップスや一番くじも展開されているので、しばらくファミマの棚がじわじわ別班に侵食されていきます。
第2シーズンは日曜劇場としては異例の2クール連続放送。放送が続くあいだ、饅頭を見かけるたびに任務のことを考えてしまう秋になりそうです。