心斎橋の鳥居の先に“ラブホ”が出現!?…ピンクネオンの正体は、行列のできる人気アパレル「#FR2」だった
街を歩いていて、思わず「えっ、こんなところに?」と二度見してしまう建物に出くわすことがあります。大阪・心斎橋筋商店街で、Pacifist(@PacifistJpn)さんが目にしたのも、まさにそんな一軒でした。
「心斎橋筋商店街にラブホでもできたん?」。写真に写るのは、立派な鳥居の先で、ピンクと紫のネオンを妖しく光らせるお店。「休憩」の文字に、ハートのマーク、そして思わせぶりな案内……。情報量だけで判断すれば、どこからどう見ても“あの手”の施設にしか見えません。神社の鳥居とのギャップも相まって、シュールさは満点です。
正体は人気ストリートブランドの店舗
ところが、これはラブホテルではありません。その正体は、うさぎのロゴでおなじみの人気ストリートブランド「#FR2(エフアールツー)」の店舗。あえてラブホテルを思わせる“攻めた”外観を演出した、ブランドの世界観そのものだったのです。写真の店先には、入店を待つ人たちの行列までできており、その人気ぶりがうかがえます。
知らずに通りかかれば100人が100人「ラブホだ」と思うであろう佇まいで、堂々と服を売っている。この大胆なギャップこそが、ブランドの狙いなのでしょう。
「服はかわいいのに」総ツッコミ
リプライ欄でも、その落差にツッコミが殺到しました。「この外観で、まさかの服屋さんらしい……」と戸惑う声や、「FR2って服はめちゃくちゃかわいいのに、なんで店舗はこんなにアクが強いのか謎」と、商品と外観のギャップに首をかしげる声も。
とはいえ、これだけ多くの人の目を引き、わざわざ写真を撮らせ、話題にさせている時点で、ブランドの“演出”は大成功と言えるのかもしれません。心斎橋を訪れた際は、鳥居の先のあのネオンに、どうかご注意を。中身は、ちゃんとおしゃれな服屋さんです。