学マス秦谷美鈴「海奏ララバイ」、作者はnakotanmaruとPIKASONIC
岩手公演を観て「美鈴の新しい曲、なんて名前だっけ」となった人向けに、先に答えを書いておく。曲名は「海奏ララバイ」。『学園アイドルマスター』の秦谷美鈴(CV 春咲暖)の新曲で、9月22日の「学園アイドルマスター LIVE TOUR -標- 岩手公演」DAY1で初めて披露された。ファミ通のレポートに載っているセットリストでは8曲目だ。
作詞はnakotanmaruさん、作曲と編曲はPIKASONICさん。音源は9月23日(水)の0時からサブスク配信とDL販売が始まる予定で、ライブの翌日にはもう聴ける流れになっている。
公式は公演中の20時21分に配信日まで出した
公式Xがこの曲について投稿したのは、公演の最中の20時21分。曲名と作家の名前、配信の日時がひとつのポストにまとまっている。
本文は「秦谷美鈴の新曲「海奏ララバイ」 明日9月23日(水)よりサブスク配信、DL販売開始🎧」で始まり、作詞と作曲・編曲のクレジットのあとに「この後0時より配信スタート!お楽しみに✨」と続く。ポストに付いているリンクは NexTone.Link の配信ページで、ページのタイトルは「海奏ララバイ」、アーティスト欄は「初星学園」になっている。
同じツアーの福岡公演でも、篠澤広の新曲「め」がライブで披露されたその夜に「翌0時から配信」と告知されていた。初披露の夜に配信日まで出して、日付が変わったらすぐ聴けるようにするのが、このツアーの新曲の出し方になってきている。
2人のユニット「ナナツカゼ」も「nakoとPIKAが担当」と告知
公式のポストから17分後の20時38分には、nakotanmaruさんとPIKASONICさんが組んでいる音楽ユニット「ナナツカゼ」の公式アカウントも同じ内容を投稿した。
こちらは「🌟NEWS🌟」から始まって、「秦谷美鈴さんの新曲を nakoとPIKAが担当 ^. .^ ੭」と、自分たちのことを「nako」「PIKA」と短く呼んでいる。クレジットの中身は公式と同じで、最後に「この後0時より配信開始!!」とある。
作曲・編曲のPIKASONICさんは、YouTubeにオリジナル曲を上げている作り手でもある。2023年9月に投稿したショート動画では、「1年前に出した曲」として「海底列車」という曲を紹介していた。今回の「海奏ララバイ」も曲名に海が入っていて、海の曲をもう一度書いた形になる。
ステージはクラゲの映像の前、春咲さんは「いちばんやさしい」
ファミ通の公演レポートによると、「海奏ララバイ」はスクリーンに曲名が出た時点で客席から歓声が上がり、春咲さんがひとりでステージに歩いて出てきたという。背後のモニターに映っていたのは海月(クラゲ)で、春咲さんはゆったりしているのにキレのあるダンスを見せたと書かれている。
同じレポートでは、春咲さんがMCで「海奏ララバイ」を美鈴の曲の中でいちばんやさしい曲だと話したことにも触れている。最近は激しい曲が多かったと笑いながら、美鈴にはこういう一面もあると話したそうだ。この日の1曲目は美鈴のソロ曲「Superlative」で、そこから8曲目で雰囲気の違う曲を出してきた流れになる。
公演のあと、春咲さんも自分のXで新曲に触れている。
「今日は美鈴の新曲『海奏ララバイ』を 披露させていただきました🌊」のあとに、「海よりも広く深い心で愛してくださいませ」と一言添えていた。曲名の「海」にかけたお願いの仕方が、いかにも美鈴っぽい。
同じ日には全体曲「Agitato」も初披露
岩手公演DAY1で初めて披露された新曲は、「海奏ララバイ」だけではない。倉本千奈の「ワタシカワイイアヒルノコ」に加えて、アンコールの1曲目では出演した4人による全体曲「Agitato」も歌われた。ファミ通は、これまでの学マスになかった“地雷”感のある曲だとレポートしている。公式Xは「Agitato グラビアシリーズ 第2弾 小悪魔ガシャ」とも告知しているが、詳しい内容は生配信で伝えるとしていて、この時点ではまだ出ていない。
「海奏ララバイ」は、日付が変わる9月23日の0時から配信が始まる。ライブで聴いて気になっていた人は、0時を回ったら配信ページを開いてみてほしい。公演の全体の様子はファミ通のレポートに、学マスの最新情報は公式サイトにまとまっている。