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学マス倉本千奈の新曲「ワタシカワイイアヒルノコ」、作者は八城雄太と椿山日南子

ライブで聴いて「今の曲なに?」となった人向けに、先に答えを書いておく。曲名は「ワタシカワイイアヒルノコ」。『学園アイドルマスター』の倉本千奈(CV 伊藤舞音)の新曲で、9月22日の「学園アイドルマスター LIVE TOUR -標- 岩手公演」DAY1でサプライズ披露された。セットリストでは9曲目だ。

公式Xがこれを伝えたのは19時26分。公演中のポストで、曲名とサプライズ披露だという一文だけが載っている。

ポストの本文は「初星学園より、倉本千奈の新曲「ワタシカワイイアヒルノコ」をサプライズ披露!」。そのあとは配信視聴チケットの案内が続くだけで、作家名も配信日も書かれていない。誰が作った曲なのかは、このあと作家本人たちのポストで分かっていく。

作詞は八城雄太さん、公演当日の夜に本人が名乗り出た

最初に名乗ったのは作詞の八城雄太さんだった。公式のポストから1時間ちょっと過ぎた20時43分、曲名と一緒に一言だけ投稿している。

文面は「「ワタシカワイイアヒルノコ」 作詞担当いたしました!」の2行だけ。作家本人が自分から担当を明かしてくれたので、公式の発表を待たずに作詞者が分かった。

作曲・編曲の椿山日南子さんは「涙しているところ」

続いて20時57分、作曲と編曲を担当した椿山日南子さんが投稿した。こちらは公表の前に、まずライブの感想から入っている。

書き出しは「ライブすごかったー😭やばかったー😭 千奈ちゃまのパフォーマンスを思い出して涙しているところです😭」。そのあとに「はい、なんと千奈ちゃまの新曲「ワタシカワイイアヒルノコ」 作曲、編曲を担当させていただきましたー!🪿🧡」と続く。作った本人が客席側の温度で泣いているのは、ちょっとうれしい話だ。

椿山さんが千奈の曲を手がけるのは、じつはこれが初めてではない。学マスの公式レーベルサイトを見ると、2nd Singleの表題曲「日々、発見的ステップ!」も作詞・作曲・編曲が椿山日南子(Dream Monster)とクレジットされている。「千奈ちゃま」という呼び方にも、付き合いの長さがにじんでいる。

細かいところだと、添えてある絵文字の🪿はアヒルではなくガチョウ(goose)だったりする。アヒルの絵文字(🦆)はあるので、あえてかどうかは本人しか分からない。

千奈のシングルは3枚、今回はその次の新曲

倉本千奈名義のシングルは、学マスの公式レーベルサイトに3枚並んでいる。

「空と約束」から半年たたずに、次の曲がライブで先に出てきた形になる。これまでの3曲がどれも日本語や英語で意味の取れるタイトルだったのに対して、今回は全部カタカナの一続きで、ぱっと見ではどこで区切るのかも迷う。「ワタシ・カワイイ・アヒルノコ」と読むのがたぶん素直だ。

「みにくい」を「カワイイ」に入れ替えていると読むと、自分で自分をかわいいと言い切るタイトルになる。歌詞に白鳥や鷲が出てきたという感想も見かけたが、歌詞はまだ公開されていないので、確かめられるのは音源が出てからになりそうだ。

音源はいつ聴ける?

ここがいちばん気になるところだと思うが、公演当日の時点で配信日やCD化の発表は出ていない。公式ポストが案内しているのは、岩手公演の配信視聴チケットだけだ。

同じツアーの福岡公演では、篠澤広の新曲「め」がDAY2でサプライズ披露され、その日のうちに翌0時からの配信が告知されている。今回も同じ流れになるかはまだ分からないので、続報は学マスの公式サイトと公式Xを見ておくのが確実だ。

あとで探すときは、曲名が長いカタカナなので「ワタシカワイイアヒルノコ」をそのまま打つのがいちばん早い。途中で区切ると検索に引っかかりにくくなるかもしれないので、「倉本千奈 新曲」とセットで打っておくと安心だと思う。

学マスまわりの話題だと、ルーヴル美術館のモナ・リザの前に置かれた篠澤広の「広ぬい」や、セブンのマルチコピー機で出せるランダムブロマイドの記事もある。

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