「ドンピシャ」とは?意味・由来(どんぴしゃりの略)を解説
狙いどおり、ぴったり一致。予想や好みに寸分たがわず当たったときの快感を表すのが 「ドンピシャ」 です。
「ドンピシャ」とは?
「ドンピシャ」は、ぴったり一致すること・ズバリ当たること。「予想がドンピシャ」「好みにドンピシャ」のように、タイミングや内容が完璧にはまったときに使います。
「まさにそれ!」という高揚感を伴う、ポジティブな言葉。日常会話でもビジネスでも使えますが、カジュアルな響きなので、あらたまった文書には「ぴったり」「的確」などに言い換えるのが無難です。
由来(どんぴしゃりの略)
「ドンピシャ」は、「どんぴしゃり」を略した言葉です。頭の「どん」は、「どん底」「どん詰まり」などと同じ 強調の「どん」。「ピシャ(り)」は、ぴったり・きっちり合う様子を表す擬音・擬態語です。
つまり「ドンピシャ」は、「これ以上ないほどぴったり合っている」という強い一致を表す言葉。使用例は昭和後期以降に見られるようになり、若者言葉として広まったあと、幅広い世代に定着しました。
使い方・例文
- 「電車の乗り換え、ドンピシャで待たずに済んだ」
- 「その解釈、ドンピシャです」
- 「アプリのおすすめが好みにドンピシャで怖い」
関連する言葉
「まさにそれ」という強い共感を返すそれなは、ドンピシャな指摘への最高の相づち。深く納得して「わかる」と感じるわかりみとあわせて、“ぴたっとハマった”ときの気持ちよさを言い表す言葉たちです。