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「わかりみ」とは?意味・由来(〜み)・使い方をわかりやすく解説

わかりみ(わかりみ) ・ 2026年7月3日 公開

深く共感したときに口をつく「わかりみ〜」。「わかりみ」 は、「わかる」をやわらかく、かわいく言い換えた若者言葉です。

「わかりみ」とは?

わかりみは、「わかる」に「み」をつけて名詞化した言葉で、理解・同意・共感を表します。「わかる!」とストレートに言う代わりに、「わかりみ」「わかりみが深い」と表現することで、共感の気持ちをやわらかく、ノリよく伝えられます。

由来(「〜み」構文)

もともと「み」は、「赤み」「面白み」「ありがたみ」のように、「感じ・度合い」を表して名詞をつくる接尾語です。この「み」を、本来はつかない言葉にもつける遊びが若者の間で流行しました。直接のきっかけは、2016年ごろにX(旧Twitter)で流行した「バブみ」だとされ、そこから「〜み」構文が急速に広まったと考えられています。「わかりみ」自体は2017年ごろから浸透し、2019年のギャル語流行語大賞では「わかりみが深い」が3位にランクインしました。

「〜み」の仲間たち

同じパターンで、いろいろな「〜み」が生まれています。

  • やばみ:やばい感じ
  • つらみ:つらい気持ち
  • うれしみ:うれしい感じ

本来は形容詞につく「み」を、あえて広げて使うのがこの構文の面白さです。

使い方・例文

  • 「その気持ち、わかりみが深い」
  • 「わかりみしかない」

関連する言葉

感情をやわらかく表す言葉としては、ときめきのメロい、感動で言葉を失う語彙力が死ぬなどが仲間。共感の相づちとしてはよきともよく一緒に使われます。