「鳩サブレ」じゃなく「鳩サブレー」 8月10日“鳩の日”に豊島屋がカラビナ付きポーチを限定発売
鎌倉土産の定番、鳩の形をしたサブレー。実はこのお菓子を作る豊島屋には、毎年8月10日だけの「鳩の日」という恒例行事があります。2026年はシリコンポーチとカラビナのセットが登場し、SNSでは発売告知と一緒に「鳩サブレじゃなくて鳩サブレーだから」という毎年おなじみの豆知識も広まっています。
鳩サブレー1枚がぴったり収まるポーチ
今年の「鳩の日」ノベルティは、鳩サブレーをかたどったシリコンポーチ「はとっこ」。裏面には凹凸で鳩柄があしらわれ、鳩サブレーモチーフの重厚感のあるカラビナが付属します。カラーは茶と白の2色展開です。
なぜ8月10日が「鳩の日」なのか
豊島屋は1894年(明治27年)創業。8月10日は8と10の語呂合わせ、ではなく、実は創業日そのものにちなんだ日で、豊島屋にとっての顧客感謝デーにあたります。毎年この日だけの限定グッズを出す恒例行事として定着していて、過去にはシリコンポーチ単体や、季節ごとにイラストを変えた限定缶なども登場してきました。
「鳩サブレ」じゃなくて「鳩サブレー」
毎年この時期になると必ず盛り上がるのが名称トリビア。正式名称は語尾を伸ばす「鳩サブレー」で、「鳩サブレ」は誤りです。この点を毎年欠かさず指摘して回る「鳩サブレー警察」を名乗るファンアカウントもSNSに存在するほどで、今年も告知のたびに「鳩サブレじゃなくて鳩サブレーです」というリプライが飛び交っています。130年以上前から変わらない鳩の形と、この長音符ひとつへのこだわりが、今も愛され続けている理由なのかもしれません。