夏のお弁当、保冷剤は“上”が正解 自衛隊公式の解説が「役に立つ」と話題、アルミホイル併用でさらに効果
毎日お弁当を作る人にとって、夏の悩みのタネといえば「傷み」。保冷剤は入れているけれど、置く場所まで意識している人は意外と少ないかもしれません。そんな“なんとなく”に一石を投じたのが、自衛隊東京地方協力本部(@tokyo_pco)の公式アカウントでした。
投稿は「保冷剤はお弁当を痛める? なぜ保冷剤は上なのか? 理由まで知ってる人いる?」という問いかけから始まります。しかも「お弁当が痛む原因は、唐揚げでも卵焼きでもありませんでした」というから気になります。犯人だと思われがちなおかずたちは、実は濡れ衣だったのです。
ポイントは「冷気は下に降りる」
カギを握るのは、保冷剤を置く“位置”。冷たい空気は下に降りていく性質があるため、保冷剤をお弁当箱の上にのせると、冷気が全体に行きわたって効率よく冷やせる、というわけです。底に敷くより、上にのせる。たったこれだけのことで、効果は変わってきます。
さらに、保冷剤をアルミホイルで包むと、より効果が高まるのだとか。詳しい理由や実演は、ぜひ上の動画でチェックしてみてください。短い中に、夏を乗り切る知恵がぎゅっと詰まっています。
「ちゃんと面白いし、役に立つ」
この投稿には、感心する声が続々。「本当に偉いなあ〜。ちゃんと面白いし、役に立つよ」と、お役立ち度を称賛する人や、「ハンカチで包みやすいからいつも上に置いてたけど、明日からはアルミホイルを活用します!」と、さっそく実践を宣言する人も現れました。
“正しいやり方”を知っているだけで、お弁当の安心感はぐっと増します。自衛隊仕込みの実用知識、この夏のお弁当作りにさっそく取り入れてみてはいかがでしょうか。