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コメダのフラッペ 午後の紅茶ミルクティーが9月10日発売、グラスの底にミルクプリンが沈んでいる

2026年9月2日 ・ トレンド「コメダ 午後の紅茶 フラッペ コメダのフラッペ 午後の紅茶ミルクティー 2026 コラボ 値段 いつまで」より

9月2日の午後、コメダ珈琲店の公式アカウントが「午後の紅茶」とのコラボを告知しました。「コメダのフラッペ 午後の紅茶ミルクティー」が2026年9月10日(木)から季節限定で出ます。両ブランドが組むのはこれが初めてです。

投稿にはこう書かれています。「🍃 コメダ珈琲店×午後の紅茶 初コラボレーション! 🍃 「コメダのフラッペ 午後の紅茶ミルクティー」を 2026年9月10日(木)より季節限定で販売開始! ~「午後の紅茶」40周年の節目に実現 “くつろぎ”を大切にする両ブランド初めての出会い~」。

グラスの底のミルクプリンは混ぜて食べる

このフラッペで一番おもしろいのは味の説明ではなく、グラスの構造のほうです。プレスリリースによると、グラスの底にミルクプリンが忍ばせてあります。しかも「底に沈めておいて最後に食べる」ではなく、フラッペと混ぜ合わせることでコクが加わり、味に奥行きが出て食感も変わる、という食べ方が公式の提案です。

フラッペは氷を砕いて作るぶん、後半になるほど薄まって間延びしやすい飲み物です。そこに下からプリンを混ぜ込めるとなると、終盤の性格がまるごと変わります。飲み物1杯なのに、途中でスプーンに持ち替える理由があるということでもあります。

肝心の味のほうは、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」の味わいを再現したもので、華やかな紅茶の香りとミルクのまろやかな甘みが溶け合って上品なミルクティーの風味になると説明されています。フラッペそのものも「午後の紅茶」が監修しています。

730円から970円という幅は、コメダの価格が店舗ごとに違うからです。同じ商品でも都心の店と郊外の店で数十円ずれるのはコメダでは通常運転で、上限と下限の240円差はけっこう大きいほうに入ります。

午後の紅茶は今年で40周年

コラボの理由として公式が挙げているのが40周年です。「午後の紅茶」は1986年に日本初のペットボトル入り紅茶として登場し、2026年で40年になります。ペットボトルのお茶が当たり前になる前に紅茶から始まっていた、というのが地味に効く豆知識です。

コメダ側の言い分は、どちらも「くつろぎ」を大切にしているブランドだから、というものです。喫茶店とペットボトル飲料でくつろぎの現場はぜんぜん違うのですが、40周年の節目に初めて出会った、という書き方で押し切っています。

9月のコメダはドリンクが渋滞している

タイミングで言うと、コメダは今週すでに1発撃ったばかりです。9月2日から季節限定のお月見祭が全国で始まっていて、今年のテーマは焼き芋。「お月見シロノワール 焼き芋」を含む全6種で、そのうち「お月見ジェリコ 焼き芋」と「お月見オーレ 焼き芋」はドリンクです。

そこへ8日後の9月10日に午後の紅茶のフラッペが乗ります。焼き芋の温かいオーレ、コーヒーゼリー入りのジェリコ、そしてミルクティーのフラッペが同じメニューに並ぶことになるので、9月のコメダはドリンク欄がかなり混みます。しかも全部が季節限定で、終わる時期もばらばらです。

お月見祭のほうは秋のあいだ、フラッペのほうは11月下旬までの予定なので、両方試すつもりなら9月10日以降が両取りできる期間ということになります。

気をつけるのは「一部店舗」のところ

ひとつ注意点があって、この商品は全店ではありません。「コメダのフラッペ」を扱っている一部店舗での販売です。フラッペを置いていない店に行くと、そもそもメニューに載っていません。近所のコメダで見た記憶がない人は、発売前に一度メニューを確認しておくほうが確実です。

取り扱い店舗はコメダ珈琲店の公式サイトから探せます。商品の詳しい中身はキリンホールディングスのプレスリリースに出ています。

発売は9月10日(木)から。届いたらまずストローで一口いって、それから底のプリンをどう混ぜるかを考える順番になりそうです。

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