『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』新作アニメ放送開始。制作は“ダンダダン”のサイエンスSARU、少佐は坂本真綾
士郎正宗による原作から40年近く、いまなお色あせない近未来SF『攻殻機動隊』。その完全新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、2026年7月7日(火)23時、カンテレ・フジテレビ系全国ネットの「火アニバル!!」枠でついに放送を開始しました。
制作は“あのダンダダン”のサイエンスSARU
今回とりわけファンをざわつかせているのが、その制作陣。アニメーション制作を手がけるのは、大ヒット中の『ダンダダン』や、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にノミネートされた『犬王』、上海国際映画祭で最優秀賞を受けた『きみの色』などで国内外から高く評価されるスタジオ、サイエンスSARUです。独特の色彩と大胆な動きで知られるスタジオが、あの硬質でクールな『攻殻機動隊』の世界をどう描くのか。放送前から大きな注目を集めていました。
物語の舞台は西暦2029年。全身義体のサイボーグ・草薙素子(少佐)が、バトーやトグサら精鋭を率いる公安9課で、電脳犯罪や国家間の謀略に立ち向かっていく。そのなかで、正体不明のハッカー“人形使い”の影が浮かび上がる。シリーズおなじみの緊張感あるストーリーが展開します。
少佐は坂本真綾、OPはKing Gnu。豪華すぎる座組
キャスト・音楽の顔ぶれも豪華です。主人公・草薙素子の声を演じるのは、声優としてもアーティストとしても第一線を走る坂本真綾さん。放送初日にはその名前がSNSのトレンドに入り、「少佐が坂本真綾、間違いない」「声が世界観に合いすぎ」と反響を呼びました。
主題歌も強力で、オープニングテーマはKing Gnuの「GO GHOST」、エンディングテーマはmillennium paradeの「Blue」(feat. Saya Gray, Daniel Caesar)。映像・物語・音楽のどれをとっても“本気”が伝わる布陣に、往年のファンも新規の視聴者も期待をふくらませています。
配信はPrime Videoを皮切りに主要サービスで
「リアルタイムは見逃した」という人も安心。配信は、7月7日のPrime Video先行を皮切りに、7月8日からアニメ放題、ABEMA、FOD、dアニメストア、DMM TV、Netflix、U-NEXT、Hulu、バンダイチャンネル、ディズニープラス スター、ニコニコチャンネルなど、主要な見放題サービスで順次スタートしています。
放送・配信のスケジュールやキャスト、あらすじといった最新情報は、カンテレの公式サイトや「Ghost in the Shell」公式YouTubeチャンネルで確認できます。名作がまた新しい形でよみがえる2026年の夏。まずは第1話から、この世界に“ダイブ”してみてはいかがでしょうか。