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NEWクレラップの新CMがまさかのTHE ALFEE 22年続いた“おかっぱの女の子”からバトンタッチ

2026年7月27日 ・ トレンド「クレラップ THE ALFEE CM 自宅にアルフィー 愛のクレラップ」より

冷蔵庫の横にいて当たり前、あのNEWクレラップ。パッケージの“おかっぱの女の子”を思い浮かべる人も多いはずですが、そのイメージキャラクターが22年ぶりに交代しました。後任がまさかのTHE ALFEEで、2026年7月27日から全国で流れる新CM「自宅にアルフィー」がさっそくSNSでざわついています。

キッチンが、いきなりロックライブ会場に

まずはその新CMを見てほしい。緑・黄・赤という商品3サイズのパッケージカラーのジャケットをまとった3人が、クレラップの箱をマイク代わりに握りしめて熱唱します。

流れる曲は「愛のクレラップ」。なんと高見沢俊彦さんがこのCMのために書き下ろした一曲です。高見沢さん愛用の“エンジェルギター”まで登場し、ふだんの台所がそのままライブハウスになってしまう。日用品のCMとは思えない本気度に、「クレラップでこのクオリティは反則」「毎回巻き戻して見ちゃう」と反応が集まりました。

22年見守ってくれた“おかっぱの女の子”

これまでNEWクレラップの顔だったのは、約22年にわたって親しまれてきた“おかっぱの女の子”のキャラクターでした。台所の名脇役として長く定着していただけに、その卒業とTHE ALFEEへのバトンタッチは、なかなかに大きな方向転換です。

共働きや一人暮らしで時短が当たり前になった今の暮らしに向けて、これまでとは違う打ち出しに挑んだかたち。長年の看板をロックバンドに委ねるという発想が、まず面白いところです。

そもそもTHE ALFEEとクレラップ、意外な相性

THE ALFEEは高見沢俊彦さん、坂崎幸之助さん、桜井賢さんの3人からなる、1974年結成のベテランロックバンド。半世紀にわたって第一線で活動を続けてきた大御所です。

その3人が色とりどりのジャケットでキッチンに立ち、クレラップを片手に歌い上げる。振り幅が大きいようでいて、長年ブレずに続けてきた者どうしという意味では、じつは相性がいいのかもしれません。CM撮影後のインタビューでは、伝説の「玉ねぎ事件」を漫才のように振り返る一幕もあったそうで、新CMをきっかけにバンドのエピソードを掘り下げる人も出てきています。詳しくは音楽ナタリーの記事でも紹介されています。台所で「愛のクレラップ」が脳内再生されて離れなくなる人が、これから続出しそうです。