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京都芸術大学の七夕、笹から落ちた短冊で“単位を落とした”とかけた公式投稿が秀逸。留年回避の願いに共感集まる

2026年7月7日 ・ トレンド「京都芸術大学 七夕 短冊 単位 留年 ダジャレ」より

短冊に願いを書いて笹に吊るす、七夕の風物詩。多くの人が「健康」や「幸せ」を願うなか、大学のキャンパスに立てられた笹には、学生ならではの“リアルすぎる願い”がぶら下がっていました。その光景をとらえた京都芸術大学の公式アカウント(@kua_pr)の投稿が、粋な言葉遊びとともに大きな反響を呼んでいます。

短冊に並ぶ「単位」「留年回避」の切実な願い

写真に写るのは、天井まで届きそうな立派な笹と、そこに結ばれたパステルカラーの短冊の数々。よく見ると、書かれているのは「単位」「留年回避」「今年こそ全部の単位を」といった、テスト前の学生の心の叫びのような願いばかり。七夕らしい可憐な飾りつけと、切実すぎる文言のギャップに、思わずクスッとしてしまいます。定期試験のシーズンを控え、単位への祈りが自然と集まってしまうあたり、いかにも大学らしい光景です。

「単位が落ちてました」。完璧な掛け言葉

そんな笹を前に、大学公式が添えたのが「単位が落ちてました。お心当たりのある方は至急結び直しに行ってください。」というひと言。笹から物理的に落ちてしまった“単位”と書かれた短冊と、テストで単位を「落とす」という学生にとって最も恐ろしい事態。そのふたつを一度にかけた、なんとも完成度の高いダジャレです。「落ちた単位は結び直せば大丈夫」というやさしさ(?)まで含んでいて、ひねりが効いています。

リプライ欄には「これは大喜利」「公式のセンスが良すぎる」「結び直しに行きます」と、上手い言い回しに感心する声や、我が身を重ねて苦笑いする学生の声がずらり。単位や留年は、経験した人にとってはちょっと笑えない切実なテーマですが、それを七夕という季節の行事と掛け合わせ、クスッと笑えるかたちに昇華する。学生に寄り添った、大学公式ならではの遊び心が光る一枚でした。試験を控えたみなさん、短冊が落ちていないか、そして単位を落とさないよう、どうかお気をつけて。