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家電量販店の“昭和レトロ扇風機”、よく見たら2026年製だった…黄ばみまで再現するこだわりが話題

2026年6月26日 ・ トレンド「レトロ扇風機」より

レトロブームが続く昨今ですが、ここまで来たかと唸らされる一台が話題です。だまち(@damachitanu)さんが家電量販店で出会ったのは、どこからどう見ても昭和の扇風機。ところが値札を確認して、目を疑うことになります。

「家電量販店にて、レトロ扇風機がインテリアで置いてある。やっぱり昭和の扇風機は可愛いなあ〜って眺めてたら2026年製。。。」。そう、これは古道具でもアンティークでもなく、れっきとした現行品。しかもそのこだわりが尋常ではありませんでした。

黄ばみ・木目・フォントまで“昭和”

注目すべきは、白いプラスチックがほんのり黄ばんだ風合い。本来は経年劣化で起きる「あの黄ばみ」を、新品の段階でわざわざ再現しているのです。さらに操作パネルには木目調をあしらい、表記のフォントまで当時の雰囲気。「細部までニクイ演出」と、だまちさんも唸ります。

この扇風機、調べてみるとアズマ(EAST)の「レトロ扇風機ショーワ(EAYF3026)」という製品で、2026年春に登場したばかり。3枚羽・風量3段階・切タイマー付きと、機能は現代仕様ながら、コード収納のフタやワンタッチで高さが跳ね上がる機構など、ディテールの作り込みが徹底しています。

リプライ欄では「網目はちゃんと細かくしてくれているんですね。昭和の扇風機は網目が大きくて、子どもだと指が入っちゃってた」と、“危険だった部分”はしっかり現代基準で改良されている点に気づく人も。安全性は今ふうに、見た目と風情は当時のままにという絶妙なバランスです。

「こうなったらクーラーとか他の家電でも本気でやってほしい」という声も上がっていました。懐かしさは、ときに最新技術で“作る”もの。令和に堂々と並ぶ昭和の名残に、思わず欲しくなってしまった人も多かったようです。