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しまむら×ちいかわが8月26日発売、目玉は649円のマイナンバーカードケースと毛量が増えたくりまんじゅう

2026年8月26日 ・ トレンド「しまむら ちいかわ 2026 8月26日 マイナンバーカードケース shimitori シミとりペン 値段 売り切れ しまむらパーク くりまんじゅう」より

8月26日、全国のファッションセンターしまむらで「ちいかわ」の新作アイテムが発売されました。ルームウェア、パジャマ、スリッパ、枕カバー、掛ふとんカバー、敷きパッド、エプロン、靴下、がま口財布と、生活のあらゆる面をちいかわで埋めにきたラインナップです。

なぜかマイナンバーカードケースが入っている

ラインナップを眺めていて手が止まるのが、この2品です。

ひとつはマイナンバーカードケース。ちいかわ・ハチワレ・うさぎ・モモンガの全4種で、各税込649円(本体590円)。同柄5枚入りという、明らかに家族ぶん・カードぶんを想定した売り方になっています。もうひとつは衣類用のシミとりペン「shimitori」で、無香料・お花畑の香り・シュガードロップの香りの全3種、各税込495円(本体450円)。

キャラクターグッズの新作としては、かなり所帯じみた並びです。ただ、マイナンバーカードは制度上ずっと財布に入れておくものになりつつあるので、毎日目に入るところにハチワレがいるのは、たしかに悪くない。実際に買った人からは「マイナンバーカードケースのハチワレが可愛い」という声が出ていました。

毛量が増えたくりまんじゅうは、原作を読んでいる人向けの一枚

レディースのデザインに、ギターを弾く「毛量が増えたくりまんじゅう」が入っています。ぱっと見は誰か分からないくらい髪型が違うのですが、これは適当に盛ったデザインではありません。

『ちいかわ』の原作には、寒くなるとキャラクターの毛量が増える描写があります。うさぎがファサッとしたロングヘアになったり、ちいかわとハチワレがもふもふになったり。くりまんじゅうもその流れで毛が増え、ロックスターのような見た目になった回がありました。そこにギターを持たせているわけです。原作を追っている人ほど刺さる、わりと深いところからの一枚になっています。

開店前から並んで、午後には枯れていた

発売初日の様子は、いつもの光景でした。「しまむらのちいかわ、狩り尽くされてた。開店凸しなきゃダメなやつだったんだね」「今日のしまむらも午後には枯れてた」といった投稿が昼過ぎから増え、開店前から並んだ人は「整理券順に口頭で注文して購入」と書いています。買えた人の報告も具体的で、「ボックス、スリッパ、枕カバーは特に欲しかったから嬉しい」「くりまんじゅうのがまぐち買えた」など、狙いを定めて来ている感じが伝わってきます。

なかには、ズボンの絵柄を確認せずに買ったら「まさかのうさぎ不在」だったという人や、靴下をキッズ用と気づかずに買った人もいました。混雑した売り場で柄を確認している余裕はない、ということでもあります。

巻き込まれた人もいた

この日の行列で一番おもしろかったのは、お笑い芸人のなだぎ武さんの報告です。

最寄りにしまむらがなく、いちばん近い店まで片道40分。開店に合わせて着いたのに30分待ち。しかも本人いわく「ピクリともハマってないのに」「おっさん並んだよ」。それでいて写真に写っている戦利品は、ぬいぐるみ2つ、フェイスタオルとハンドタオル、靴下、キッズのボクサーブリーフ、マルチバーム2種と、ハマっていない人の買い物量ではありません。

しまむらのキャラコラボは、店舗ぶんの在庫が読みにくいのと、価格が手を出しやすいのが重なって毎回この展開になります。今回は映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』のヒットで通常グッズまで品薄が続いている時期と重なったので、なおさら早かったようです。オンラインのしまむらパークは同日17時から。こちらも例年どおりなら、のんびり眺めている時間はなさそうです。

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