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書店員歴35年で見たことないレシートの長さ、有隣堂横浜駅西口店の会計が話題に

2026年8月3日 ・ トレンド「有隣堂 レシート 長い 35年」より

レジ袋いっぱいの買い物をすると、レシートも自然と長くなる。とはいえ限度がある……はずだったのが、横浜のとある書店で起きた一件。片手で持ち上げたレシートが、頭上から足元の床まで届いていました。

「35年この仕事してますが、初めてでした」

投稿したのは有隣堂横浜駅西口店の店員・間仁田さん。「こんなに長いレシートのお買い上げは35年この仕事してますが、初めてでした。ありがたい限りです」と、店頭で撮った写真とともにポストしました。

写真では、間仁田さんが頭上高くレシートの端をつまみ上げているのに、もう一方の端が足元の床にとぐろを巻いている。書店の会計を35年続けてきたベテランが「初めて」と言うくらいなので、相当な文量だったことがうかがえます。

何を買うとこうなるのか、憶測が飛び交う

具体的な購入品はポストに書かれていませんが、反応を集めたリプライ欄では「NHKテキストを全種類買ったのでは」「日本人の苗字のハンコを大量購入したのでは」「色鉛筆や絵の具をバラで大量に買ったのかも」といった推理が飛び交いました。中には「こち亀全巻を買ってもここまでの長さにはならない」という、経験に基づいた(?)ツッコミも。真相は間仁田さんと購入客のみぞ知る、というのもまた面白いところです。

店の”顔”として愛されるベテラン店員

長時間労働で顧客対応する書店員という仕事柄、レジでの何気ない一コマがこれほど拡散するのは珍しいケースです。コメント欄には長さそのものへの驚きだけでなく、「35年ってすごい」「お疲れさまです」とベテランの勤続年数をねぎらう声も多く寄せられました。長いレシートを笑い話として明るく発信する店員の姿勢も、好意的に受け止められている理由のひとつのようです。

会計の裏側にある小さな驚きが、思わぬ形で書店の魅力を伝えることになりました。今度書店で大量買いをするときは、レシートの長さにもちょっと注目してみてください。