「ニコニコ動画流星群」とは?元ネタ・作者(しも)を解説
イントロが鳴った瞬間に「あー!」となる人が、いまだにかなりの数いる曲。ニコニコ動画のメドレー文化を代表する一本が 「ニコニコ動画流星群」 です。
「ニコニコ動画流星群」とは?
2008年4月11日にニコニコ動画へ投稿された、当時の人気曲をつないだ約14分のメドレー動画です。作者は「しも」。組曲『ニコニコ動画』 を作ったのと同じ投稿者で、流星群はその系譜の4作目にあたります。
再生数は740万回を超え、コメントは150万件以上。タグには「重要ニコニコ文化財」が付いています。
元ネタ・由来
原曲をそのまま並べたのではなく、各曲をDTMで打ち込み直して1本のインストゥルメンタルにつなぎ直しているのが特徴です。組曲より新しい曲を多く取り込み、尺は短くまとめられています。
投稿されるとすぐに派生が生まれました。「原曲だけで再現してみた」「歌ってみた」「演奏してみた」といった動画が並び、歌ってみた や 音MAD の文化とそのまま地続きになっています。曲名を全部言えるかどうかが、当時のニコニコをどれだけ見ていたかの試金石みたいになっていました。
なぜ今も名前が出るのか
ニコニコの周年や、大きなトラブルや仕様変更のたびに、この曲名がSNSで呼び出されます。「あの頃のニコニコ」を一語で指せる看板になっているからです。数年おきに「なぜ今さらトレンド入り?」と検索されるのは、だいたいそういうタイミングです。
使い方・例文
- 「流星群、イントロだけで泣ける」
- 「組曲は世代じゃないけど流星群は分かる」
- 「またニコニコ動画流星群がトレンドに上がってる」
関連する言葉
同じ作者による 組曲『ニコニコ動画』 がメドレー文化の起点。曲の多くは ニコニコ御三家 周辺から採られており、Bad Apple!! と並んでニコニコを代表するネットミームです。