「組曲『ニコニコ動画』」とは?意味・元ネタ(ニコニコメドレー)を解説
当時ニコニコで流行っていた曲を、次々とつないでいく約10分のメドレー。聴いていると「これ知ってる!」の連続で、当時の空気がまるごと詰まっている。ニコニコ動画の歴史を語るうえで外せない一作が 「組曲『ニコニコ動画』」 です。
「組曲『ニコニコ動画』」とは?
「組曲『ニコニコ動画』」は、「しも」というユーザーが2007年に投稿した、当時のニコニコ人気曲を1本につないだメドレー動画。DTM(打ち込み)で各曲を演奏し直してつなげたもので、ニコニコメドレーというジャンルそのものの出発点になりました。
元ネタ・由来(メドレー文化の起点)
2007年6月に投稿されると、当時のユーザーの“あるある”が凝縮された内容が大ウケし、爆発的に広まりました。ここから、この組曲を歌ってみた・演奏してみた・原曲を再現してみた・描いてみたといった無数の派生が生まれ、ニコニコ全体を巻き込むムーブメントになります。再生数は1000万回を超え、ニコニコでもっとも有名な動画の一つとして知られています。
使い方・例文
- 「組曲ニコニコ動画、世代だと全曲歌える」
- 「ニコニコメドレーの元祖といえばこれ」
- 「当時の人気曲がぜんぶ入ってて泣ける」
関連する言葉
歌ってみたや演奏してみたなど、無数の派生を生んだニコニコ黄金期の象徴。ニコニコ御三家の曲も多く含み、音MAD文化とも地続きの、ニコニコを代表するネットミームです。