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「凸待ち」とは?意味・由来(電凸)・逆凸との違いをわかりやすく解説

凸待ち(とつまち)(とつまち) ・ 2026年7月2日 公開

配信の告知でよく見る 「凸待ち(とつまち)」。字面だけ見るとちょっと物騒ですが、実際はとても賑やかで楽しい交流企画を指す言葉です。

「凸待ち」とは?

凸待ちは、配信者が、視聴者や他の配信者からの通話(参加)を待ち受けて交流する企画のこと。「凸(とつ)」は“突撃”の略で、誰かが配信に通話でやって来ることを「凸する」と言います。その凸を待つので「凸待ち」というわけです。DiscordやSkypeなどの通話ツールを使い、飛び込みで参加してきた相手とトークして盛り上がります。

由来(“電凸”から来ている)

「凸=突撃」のルーツは、掲示板サイト2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で使われていた 「電凸(でんとつ)」 という言葉です。これは「電話突撃」の略で、もともとは企業や団体に電話でクレームや問い合わせを入れる行為を指していました。ここから“突撃”の意味で「凸」だけが独立し、やがて配信文化のなかで通話で交流する、ポジティブな企画を表す言葉へと変化していきました。今ではクレームのニュアンスはほとんどなく、明るい交流イベントとして使われています。

「逆凸(ぎゃくとつ)」との違い

凸待ちは“待つ”側の企画ですが、反対に 配信者みずからが他の配信者のところへ突撃しに行くことを「逆凸(ぎゃくとつ)」と言います。

  • 凸待ち:自分の配信で、相手が来るのを待つ
  • 逆凸:自分から相手の配信・通話へ突撃しに行く

使い方・例文

  • 「21時から凸待ち配信するので、気軽に通話ください!」
  • 「有名配信者の凸待ちに逆凸したら、コラボが実現した」

飛び込みの出会いが思わぬ化学反応を生むのが、凸待ちの醍醐味。実際、凸待ちがきっかけでコラボ配信に発展することも少なくありません。予測できない展開こそが、この企画がずっと愛される理由です。