「きちゃ」「きちゃー」とは?意味・由来・使い方をわかりやすく解説
配信が始まった瞬間や、ガチャで狙いのキャラを引いた瞬間。コメント欄が「きちゃあああああ」で埋まる。そんな高揚を表すのが 「きちゃ」「きちゃー」 です。
「きちゃ」とは?
意味はシンプルで、「来た」のくだけた言い方。ただ「来た」と言うより、「待ち望んでいたもの・展開が、ついに来た!」という高ぶりのニュアンスがこもります。「きちゃーーー」「きちゃああああ」と 語尾を伸ばすほど、興奮の度合いが大きいのが特徴です。
由来
主にVTuberや配信者のファン・視聴者のあいだで使われてきた言葉です。発信源としては、にじさんじ所属のVTuber・鷹宮リオンが、2018年のデビュー当初から挨拶や、ゲームで目当てのキャラが出た瞬間などに使い続けたことがよく挙げられます。
一方で、「きたあああ」の「た(ta)」を「ちゃ(tya)」と打ち間違えたのが始まり、という説もあり、SNSでは2009〜2010年ごろから見られたとも言われます。はっきりした元ネタというより、自然発生的に生まれて配信文化の中で定着した言葉、と捉えるのがよさそうです。
使い方・例文
- 「配信きちゃーーー!」(=待ってた配信が始まった)
- 「SSR きちゃ」(=狙いのレアが出た)
- 「新曲発表きちゃあああ」(=待望の告知が来た)
関連する言葉
「きちゃ」の“前段階”にあたるのが wktk(ワクテカ)。ワクワクしながら待って(wktk)、ついに来た瞬間に「きちゃ!」。この流れで並べると、配信を楽しむ気持ちの高まりがそのまま言葉になっているのがよく分かります。