格ゲーの「許された」とは?意味・由来(バランス調整・ナーフ回避)を解説
大型アップデートの発表後、格ゲー界隈のタイムラインに「うちのキャラ許された!」という歓声があふれることがあります。「許された」は、バランス調整で使用キャラが弱体化を免れたことを指すスラングです。
「許された」とは?
多くの対戦ゲームには、年に数回の大型バランス調整があります。強すぎるキャラは性能を下げられ(ナーフ)、弱いキャラは上げられる(バフ)、という定期メンテナンスのようなものです。
強キャラを使っているプレイヤーにとって、この調整は毎回ひやひやもの。「今回こそ下方修正されるのでは」と身構えるなか、いざフタを開けたらほぼ手つかずで生き残っていた。このときの安堵を、運営に“お目こぼしをもらった”感覚で「許された」と表現します。
裏を返せば「本当はナーフされてもおかしくない強さだった」という後ろめたさも込みの言葉で、そこはかとない自虐が効いているのが持ち味です。
使い方・例文
- 「調整内容きた、うちの本命ノータッチ。完全に許された」
- 「あれだけ暴れてたキャラが据え置きって、さすがに許されすぎ」
- 「逆にメインだけピンポイントで弱くされた。許されなかった…」
強かったキャラが生き残ったときの喜びにも、逆に狙い撃ちで弱くされた嘆きにも使えます。
関連する言葉
そもそもの弱体化・強化のしくみはナーフ・バフを読むと一気に分かります。同じ格ゲー界隈のスラングなら、使用キャラを頻繁に変えるキャラコロや、伝説のコンボ動画ウォンボコンボもあわせてどうぞ。