「ちゃちゃまる」とは?あつ森で人気爆発した理由・元ネタを解説
泣きそうな顔でそこに立っているだけで、なぜか写真のオチになってしまう住民がいます。『あつまれ どうぶつの森』の ちゃちゃまる です。
「ちゃちゃまる」とは?
『どうぶつの森』シリーズに登場する、ひつじの住民のこと。真っ白でふわふわした見た目に、下がった困り眉と、うるうるした大きな目、小さなおちょぼ口という組み合わせで、何もしていなくても強烈に悲しげに見えます。
『あつまれ どうぶつの森』の発売直後から「顔が強い」と話題になっていましたが、2020年5月に入って一気にネタ画像が量産され、ミーム化しました。ゲームメディアの AUTOMATON は当時、「そこにいるだけでオチになる男」という見出しで特集しています。
人気の理由
いちばん大きいのは、どんな状況に置いても画がおもしろくなることです。虫に刺されても、落とし穴に落ちても、ただ歌っていても、あの表情のせいで全部が悲劇に見える。プレイヤー側が何かを仕込まなくても、映り込んだ時点でオチが完成します。
もうひとつが設定とのギャップです。あの可憐な顔立ちから女の子だと思われがちですが、ちゃちゃまるは男の子(一人称は「オイラ」)。性格は「ハキハキ」タイプで、筋トレ好きの熱血キャラという扱いです。見た目と中身が正反対で、知ってから見るともう一段おもしろくなります。
目もとが2019年のJC・JK流行語だった ぴえん の絵文字に似ている、と当時よく言われたのも広まった一因でした。
使い方・例文
- 「島にちゃちゃまるが来た、勝ち組」
- 「ちゃちゃまるが写り込むと全部ネタ画像になる」
- 「顔に反して筋トレ好きなの、ずるい」
関連する言葉
表情のネタ元としてよく並べられるのが ぴえん と ぴえん超えてぱおん。どうぶつの森の住民やアイテムはグッズ化も盛んで、木から落ちてくるやつだけを集めたガチャ や サーティワンとのコラボ のように、ゲームの外でも定期的に話題になります。