← ミーム辞典トップへ ゲーム用語

「ちゃちゃまる」とは?あつ森で人気爆発した理由・元ネタを解説

ちゃちゃまる(ちゃちゃまる) ・ 2026年8月23日 公開

泣きそうな顔でそこに立っているだけで、なぜか写真のオチになってしまう住民がいます。『あつまれ どうぶつの森』の ちゃちゃまる です。

「ちゃちゃまる」とは?

『どうぶつの森』シリーズに登場する、ひつじの住民のこと。真っ白でふわふわした見た目に、下がった困り眉と、うるうるした大きな目、小さなおちょぼ口という組み合わせで、何もしていなくても強烈に悲しげに見えます。

『あつまれ どうぶつの森』の発売直後から「顔が強い」と話題になっていましたが、2020年5月に入って一気にネタ画像が量産され、ミーム化しました。ゲームメディアの AUTOMATON は当時、「そこにいるだけでオチになる男」という見出しで特集しています。

人気の理由

いちばん大きいのは、どんな状況に置いても画がおもしろくなることです。虫に刺されても、落とし穴に落ちても、ただ歌っていても、あの表情のせいで全部が悲劇に見える。プレイヤー側が何かを仕込まなくても、映り込んだ時点でオチが完成します。

もうひとつが設定とのギャップです。あの可憐な顔立ちから女の子だと思われがちですが、ちゃちゃまるは男の子(一人称は「オイラ」)。性格は「ハキハキ」タイプで、筋トレ好きの熱血キャラという扱いです。見た目と中身が正反対で、知ってから見るともう一段おもしろくなります。

目もとが2019年のJC・JK流行語だった ぴえん の絵文字に似ている、と当時よく言われたのも広まった一因でした。

使い方・例文

  • 「島にちゃちゃまるが来た、勝ち組」
  • 「ちゃちゃまるが写り込むと全部ネタ画像になる」
  • 「顔に反して筋トレ好きなの、ずるい」

関連する言葉

表情のネタ元としてよく並べられるのが ぴえんぴえん超えてぱおん。どうぶつの森の住民やアイテムはグッズ化も盛んで、木から落ちてくるやつだけを集めたガチャサーティワンとのコラボ のように、ゲームの外でも定期的に話題になります。