「ぴえん超えてぱおん」とは?意味・由来をわかりやすく解説
ちょっと泣きそうな「ぴえん」では、もう足りない。うれしさや悲しさが振り切れて大号泣、という気持ちを表すのが 「ぴえん超えてぱおん」 です。
「ぴえん超えてぱおん」とは?
「ぴえん超えてぱおん」は、「ぴえん」の状態を超えて、さらに感情が高ぶってしまったときに使う言葉。うれしいときにも悲しいときにも、感極まって泣いてしまいそうな“最上級”の気持ちを表します。
もとになったぴえんが「小さく声を出して泣く・涙がにじむ」様子なのに対し、「ぱおん」は 声をあげて大泣きする様子。つまり「ぴえん超えてぱおん」は、「ぴえん」の“上位互換”というわけです。
由来(ぴえん→ぱおん)
「ぴえん」は、2018年ごろから女子中高生の間で広まった、泣き顔を表す若者言葉。2019年の年間トレンドで言葉部門1位に輝くほどの大ヒットとなりました。
その「ぴえん」をさらに超える言葉として登場したのが「ぱおん」です。YouTuberの「まあたそ」さんの発信で広まったとされ、大声で泣く様子が、象(ぞう)の鳴き声「ぱおーん」のように聞こえることからこう呼ばれるようになった、と言われています。この2つをつないだ「ぴえん超えてぱおん」は、2020年上半期のティーン向けトレンドランキング(コトバ部門)にランクインしました。
使い方・例文
- 「ずっと欲しかったグッズ当たった、ぴえん超えてぱおん」
- 「推しの卒業発表、ぴえん超えてぱおん…」
- 「サプライズお祝いされて、ぴえん超えてぱおんだった」
関連する言葉
ベースになっているのは、もちろん泣き顔のぴえん。そして、感情が大きく揺さぶられて胸がいっぱいになる感覚は、そのままエモいという言葉にもつながっていきます。