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スーパーの揚げ物コーナーに“揚げ餃子”が…と思いきや「ひとくちアップルパイ」だった、見た目の裏切りに反響

2026年6月29日 ・ トレンド「ひとくちアップルパイ 揚げ餃子」より

スーパーの総菜コーナーで、チキンカツやコロッケに混じって並んでいた、きつね色の揚げ物。ひだのある形といい、こんがりした皮といい、どこからどう見ても“揚げ餃子”です。ところが、正体はまったくの別物でした。

「アップルパイ……? 貼り間違いでは無いですよね?」。そう、このどう見ても餃子な物体、商品名は「ひとくちアップルパイ」(298円)。中身は、しっかりアップルフィリングの入った、れっきとしたスイーツだったのです。揚げ餃子のような見た目で、かじると甘いりんご。完全に脳がバグる一品です。

「この見た目でコロッケと並ぶのは高得点」

惣菜の揚げ物コーナーという“しょっぱい”売り場に、何食わぬ顔で潜んでいたのもポイント。リプライ欄では、「どう見ても揚げ餃子にしか見えない」と見た目への総ツッコミが入りつつ、「この見た目でチキンカツやコロッケと一緒に並んでいるのは、むしろ高得点」と、その絶妙な“紛れ込み”っぷりを評価する声も上がりました。

言われてみれば、餃子の皮でりんごを包んで揚げれば、立派なアップルパイ風になるのも納得。実際、「餃子の皮でアップルパイ」は、家庭でも手軽にできる定番アレンジとして知られています。市販のりんごジャムや甘く煮たりんごを餃子の皮で包んで揚げるだけで、あのパリパリ食感のミニアップルパイが作れる、というわけです。

作り方は、餃子の皮でおなじみのモランボンの公式レシピ「餃子の皮でアップルパイ」や、動画でわかりやすいクラシルの「餃子の皮でなんちゃってアップルパイ」が参考になります。りんごジャムを包んで揚げるだけの手軽なものから、薄切りりんごを並べて薔薇の形にする本格派まで、アレンジは自由自在です。

見た目はおかず、中身はおやつ。スーパーの棚という日常に、こんな小さなだまし討ちが潜んでいるのだから、買い物も油断なりません。次に揚げ物コーナーを通るときは、ラベルをよく確かめてみると、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。