足をコチョコチョされて「コオロギ!?」 振り返ったら戻し忘れられたヤモリだった
寝転んでいたら、足の裏あたりに何かがコソコソ動く感覚。虫かと思ってギョッとしたら、正体は自分で歩いてきたペットでした。「戻すの忘れてるで」と催促に来たヤモリの姿が11万いいねを超えて広がっています。
「コオロギ!?」からの、まさかの本人
投稿したのは飼い主のもゆ子さん。掃除のあいだヤモリの「ぬちょ」ちゃんを一時的に外に出していたところ、そのまま戻すのを忘れてしまったそうです。
しばらくして横になっていたら、足に何かがコチョコチョ。「コオロギ!?」と身構えて見てみると、そこにいたのはぬちょちゃん本人。まるで「なぁ、ワイを戻すの忘れとるで」と言わんばかりに、飼い主のところまで自分でやって来ていたのです。もゆ子さんも「飼い主よりヤモリの方がしっかりしてる」と脱帽していました。
ぬちょちゃんは「クレステッドゲッコー」
このぬちょちゃん、正式にはクレステッドゲッコー(和名オウカンミカドヤモリ)という種類です。ニューカレドニアの森にすむ樹上性のヤモリで、目の上にまつ毛のような突起があるのが特徴。この見た目のかわいさから、爬虫類の中でもとくに人気の高い一種です。
つまりぬちょちゃんは、その吸い付く指を使って床や体をよじ登り、ちゃんと飼い主のもとまでたどり着いたわけです。小さな体で健気に自己主張する姿が、なんとも愛おしい。
「催促がかわいい」「賢い」と反響
コメント欄には「催促の仕方が丁寧すぎる」「ちゃんと飼い主のところに来るの賢い」「ぬちょちゃん優秀」といった声が並びました。爬虫類は表情が読みにくいぶん、こういう分かりやすい行動をとられると一気に親近感がわきます。
戻し忘れられても怒らず、そっと知らせに来るぬちょちゃん。今夜はちゃんとおうちに帰れたようで何よりです。