どうぶつ の記事一覧 111
「とっかりセンター」は国内唯一のアザラシ保護施設、グッズの中身は本物の毛
オランダの「アザラシ幼稚園」が破産申請へというニュースのあと、「寄付するなら日本のオホーツクとっかりセンターに」という投稿が4,000いいねを超えた。北海道紋別市のとっかりセンターは、アザラシだけを保護・飼育する国内唯一の施設だ。昭和62年に4頭から始まり、いまは20頭を超えている。
2026.10.13 どうぶつ「アザラシ幼稚園」が2週間以内に破産申請へ、市と州の支援撤退が理由
日本で「アザラシ幼稚園」と呼ばれるオランダのアザラシ保護施設が、2週間以内に破産を申請する見通しだと発表した。地元の市と州が支援しないと決め、280万ユーロの穴が埋まらなくなったのが理由だ。11月からの出産期を前に、約70頭が保護を受けられなくなるおそれがある。
2026.10.13 どうぶつ新種クリオネ「イクオネ」、名前の由来は写真家・中村征夫
北海道のダイバーが「イクオネ」と呼んできた生き物が、クリオネ属の新種 Clione ikuoi として記載された。愛称の由来は、知床でこの生き物に出会った水中写真家の中村征夫さん。これまでは大西洋で見つかった別属の種と同じものとされていた。
2026.10.09 どうぶつ「幻のモグラ」白神山地で初確認、正体はミズラモグラ
世界遺産・白神山地で「幻のモグラ」ことミズラモグラが初めて確認された。見つかったのは2019年に林道で拾われた体長約9センチの死骸で、下あごの歯並びが決め手になった。名前の「ミズラ」は古代の髪型「角髪(みずら)」に由来する。
2026.10.03 どうぶつ「スズキ目」解体、スズキ本人はホタルジャコ目に移っていた
かつて魚の4割を抱えた「スズキ目」は、DNAを使った分類の見直しでばらばらになりました。当のスズキはホタルジャコ目へ移り、残った Perciformes には「ペルカ目」という新しい和名が提案されています。マダイやアジなど、スズキ目の魚がいまどの目にいるのかを一覧にしました。
2026.09.29 どうぶつ「秋田犬ふれあい」の看板が13万いいね、秋田市の施設は300円で屋内展示
白い板に筆で「秋田犬」「ふれあい」とだけ書かれた立て看板に釣られた、という投稿が13万いいねを超えました。秋田市の「秋田犬ふれあい処in千秋公園」は9月に屋内展示へリニューアルしていて、中学生以上300円で1日5回の枠が用意されています。
2026.09.23 どうぶつ滋賀・守山市で捕まった「徘徊するダチョウ」の正体はエミュー
2026年9月23日の朝、滋賀県守山市で「ダチョウが徘徊している」と110番通報があった。警察官も目撃し、鳥はJR守山駅の方向へ。約2時間後に集合住宅の敷地で捕まえてみると、正体は体長約2メートルのエミューだった。ダチョウは世界最大の鳥で足の指が2本、エミューは体高1.6〜2.0メートルで指は3本。見間違えるのも無理はない。
2026.09.23 どうぶつ「クマバチ」と「クマンバチ」の違い、長崎での正体はスズメバチ
「クマバチの事をクマンバチと呼んでいる地域の皆様。ごきげんよう。」という投稿に7万超のいいねが付いた。ただ「クマンバチ」が指すハチは地域ごとにバラバラで、長崎ではスズメバチのこと。クマバチ本体はきわめて温厚で、オスには針すらない。
2026.09.23 どうぶつ猫の新種「ティルカヨ タイガーキャット」、確認されたのは世界で2匹
ボリビアの雲霧林にいた小さなネコが、新種「ティルカヨ タイガーキャット(Leopardus tilcayo)」として正式に記載された。現生のネコ科で新種が記載されるのは1923年以来で、103年ぶり。学名の「ティルカヨ」は、地元の人が昔からこのネコを呼んでいた名前をそのまま借りている。
2026.09.18 どうぶつ映画『オデュッセイア』の犬「アルゴス」の正体はポデンゴ3世代
クリストファー・ノーラン監督の映画『オデュッセイア』を観た人が、上映後にそろって検索しているのが「オデュッセイア 犬」「アルゴス」です。20年ぶりに帰ってきた主人を、乞食の変装ごしにただ一頭だけ見抜く老犬。名前はアルゴスで、これは原典のホメロスの叙事詩でも同じ名前です。演じたのはポルトガルの猟犬ポデンゴ・ポルトゥゲスで、若い時期は三世代の犬が演じ分け、瀕死の姿だけがアニマトロニクスでした。
2026.09.13 どうぶつコキンメフクロウ、Grokに訳させると「ヨーロッパモチモチ」になる
スペイン語のポストをGrokで日本語に訳したら、コキンメフクロウ(Athene noctua)が「ヨーロッパモチモチ」という名前になっていた。9月12日朝の投稿が2万いいねを超え、急上昇ワードにも顔を出した。元の話はスペインの農村にあるフクロウ用の瓦で、訳文では「モチュエラ陶器瓦」と出ている。
2026.09.12 どうぶつ岡山県警察学校の「たま警視」、迷い込んだ野良の子猫が13年で巡査から警視になっていた
岡山県警察学校(岡山市北区)に住みついたメス猫「たま警視」の話が、9月8日のライブドアニュースの投稿で一気に広がった。もとは校内に迷い込んだガリガリの野良で、最初は教官のほうが餌やりを止めていた。それが「たま巡査」になり、学生を送り出すうちに呼び名が上がって、いまは警視。玄関ロビーには専用ベッド「たまホーム」、教官室には専用椅子まである。
2026.09.09