「カレーみそきん」の値段は322円、セブンでまた争奪戦
出るたびに売り切れる、あのカップ麺の新作です。HIKAKIN(ヒカキン)さん監修の「みそきん」シリーズから、「カレーみそきん」が7月26日にセブン-イレブンで発売されました。
白みそ×スパイスの「カレーみそきん」
登場したのは、カップ麺の「カレーみそきん」と、カップ飯の「カレーみそきんメシ」の2種類。みそきんならではの白みそのコクに、カレーのスパイス感を重ねた濃厚な味噌カレー味で、じゃがいもや肉の具で食べ応えも足しています。実はこのカレー、みそきんの実店舗で卓上調味料として出していたカレー粉が人気No.1だったことから商品化されたそうで、ヒカキンさん本人も「自信作」と話しています。
値段は税込で、カレーみそきんが322円、カレーみそきんメシが354円。初代みそきんの税込300円からは上がっていますが、カップ麺としては特別に高いわけでもありません。それでも毎回売り切れるのは、単純に数が絞られているからです。
カレーみそきんの値段、初代みそきんと比べるとこうなる
「みそきん カレー 値段」で調べる人が多いので、初代と並べておきます。カレーみそきんはセブンの販促ページに載っていた本体価格、初代はUUUMの2023年の発売告知に載っている数字です。
| 商品 | 本体価格 | 税込 |
|---|---|---|
| みそきん 濃厚味噌ラーメン(2023年5月) | 278円 | 300.24円 |
| みそきん 濃厚味噌メシ(2023年5月) | 299円 | 322.92円 |
| カレーみそきん 濃厚味噌カレーラーメン(2026年7月) | 299円 | 322.92円 |
| カレーみそきん 濃厚味噌カレーメシ(2026年7月) | 328円 | 354.24円 |
並べると、カレーみそきん(麺)の値段は3年前の初代みそきんメシとぴったり同じです。3年でカップ麺が21円、カップ飯が29円(どちらも本体価格)上がった計算です。
中身のほうは、実食したYahoo!ニュース エキスパートの記事によると内容量111g(めん80g)で530kcal。お湯を入れて5分待ち、最後に特製の香味オイルを入れる作り方です。具はフライドポテト、味付肉そぼろ、キャベツ、ねぎで、じゃがいもがフライドポテトの形で入っています。
買えなかった人向け、みそきんの再販ペース
発売日に買えなかった人に朗報なのが、再販の多さです。みそきん公式ストアのお知らせを見ると、カレーみそきん・カレーみそきんメシは発売から1か月もたたない8月22日(土)朝10時に再販売が決まっていました。
みそきんシリーズ自体も、2026年は2月21日、3月21日、4月21日、5月23日、6月27日、7月26日、8月22日と、ほぼ月1回のペースで再販がかかっています。時刻はどれも朝10時。次を狙うなら、公式ストアのお知らせ欄をこまめに見ておくのがいちばん確実です。
そもそも「みそきん」は、毎回“事件”になるカップ麺
みそきんを知らない人向けに補足すると、これはただの新商品ではありません。2023年5月9日、ヒカキンさんが立ち上げたブランド「HIKAKIN PREMIUM」の第1弾としてセブンで発売されたのが初代の「みそきん」で、その日のうちに完売する店が続出。深夜には「みそきんどこ」がSNSのトレンドに入り、買えなかった人の悲鳴と、転売の報告が飛び交いました。1個278円のカップ麺が、フリマアプリで5000円の値をつけたこともあったほどです。
その後も再販のたびに同じ光景が繰り返され、シリーズ累計はいつのまにか6000万食を突破。カップ麺の新作がここまでニュースになるのは、なかなかない現象です。今回のカレー版が数量限定と聞いて、発売前から「また争奪戦になるやつだ」と身構えた人が多かったのも、この積み重ねがあってのことでした。
今回もやっぱり売り切れ
そして迎えた7月26日。数量限定という条件どおり、発売直後から「買えた」「この暑さのなか並んだ」「カレーとメシ両方コンプした」といった声がSNSに並びました。あわせて「新みそきん」「辛みそきん」の再販も同日にスタートしており、ステッカー狙いでまとめ買いする人の姿も見られます。
味のほうは、白みそのまろやかさとカレーのスパイスがケンカせず重なる濃厚系で、実食レビューでも「クセになる」とおおむね好評のようです。まだ店頭で見かけたら、次いつ会えるか分からないのがみそきん。気になっている人は、見つけたタイミングが買いどきかもしれません。
同じカップ麺の話題では、夏限定の“冷やし”カップヌードルも登場しています。