「ダンガンロンパ」×サンリオのロフトコラボ、パネル全16体が並ぶのは渋谷だけ
9月11日から、『ダンガンロンパシリーズ×サンリオキャラクターズ×望月けい コラボイベント in ロフト』が全国のロフトで順次始まりました。イラストレーターの望月けいが描き起こした等身イラストを使ったグッズが並び、会場には同じイラストのスタンディパネルも立ちます。初日に開いたのは渋谷・モユク札幌・大宮・天神・栄・京都・新潟の7店です。
京都ロフトの公式アカウントは、11時26分に「\本日スタート/」と告知しました。
グッズの中身より先に確かめたほうがいいのが、このパネルの置き方です。描き起こしは16組あるのに、それが10店にどう散っているかで、行くべき店が変わります。
全16体がそろうのは渋谷ロフトだけ
公式特設サイトのスタンディパネルの欄には「渋谷ロフトでは、圧巻の全16体設置!」とあり、そのあとに「他9店舗での設置キャラクターは下の店舗情報をチェック!」と続きます。つまり16体まとめて見られるのは渋谷の1店だけで、残りは店舗情報を見に行かないと誰がいるのか分からない作りです。
渋谷ロフトの会場は6階のアート&カルチャーフロア フォーラムAで、会期は9月11日(金)から9月24日(木)まで。10店の中では短いほうです。
9店ぶんを足すと、ちょうど16体になる
店舗情報を上から数えてみると、渋谷以外の9店のパネルは2体・1体・2体・2体・2体・1体・2体・2体・2体。合計16体です。しかも同じキャラが2店に出てくることがありません。16組を10店に配るのに、渋谷へ全部置いたうえで、残りを1人も重ねずにばらまいた形になります。
たとえば江ノ島盾子のパネルは、渋谷を別にすれば福岡のミーナ天神だけ。七海千秋は大宮、最原終一は新潟です。逆に言えば、16人それぞれに「渋谷か、決められたもう1店か」の2択しかありません。渋谷まで出られない人にとっては、推しの立っている店が最初から1つに決まっているわけです。
サンリオ側は13キャラ、2回出てくるのは3キャラだけ
ペアの相手を全部並べると、サンリオ側は13キャラしかいません。16組を13キャラで回しているので、3キャラが2組ぶん描かれている計算になります。
内訳はマイスウィートピアノ(罪木蜜柑・赤松楓)、クロミ(王馬小吉・セレスティア・ルーデンベルク)、シナモロール(苗木誠・狛枝凪斗)の3キャラ。残りのハローキティ、マイメロディ、ポチャッコ、タキシードサム、チョコキャット、ゴロピカドン、コロコロクリリン、マロンクリーム、あひるのペックル、ぽこぽん日記は1組ずつです。ぽこぽん日記やコロコロクリリンあたりを引っぱり出してきたのが、サンリオコラボとしてはなかなか渋いところです。
特典のイラストカードは全16種、2,000円ごとにランダムで1枚
会場限定の購入特典もあります。京都ロフトのイベントページには「会場にて商品を、お1人さま1会計につき税込2,000円以上お買上げごとに、「特典イラストカード(全16種)」をランダムで1枚プレゼントいたします。」とあり、絵柄は選べません。レシートの合算も、お会計を複数回に分けるのも不可と書かれています。
16種のランダムなので、初日からXには「譲:◯◯/求:◯◯」の形でカード交換を呼びかける投稿が出ています。パネルは店で決まるのに、カードは運で決まるという二段構えです。
グッズのほうは、16組ぜんぶ作られるものと3種だけのものに大きく分かれます。
- ついコレ トレーディングアクリルキーホルダー Vol.1 / Vol.2(各全8種・税込770円)
- インスタントフォト風カード(全16種・税込550円)
- マット缶バッジ Vol.1 / Vol.2(各全8種・税込550円)
- ステッカーセット2枚組(全16種・税込770円)
- アクリルスタンド(全16種・税込1,980円)
- グリッターアクリルアート(全16種・税込3,300円)
- ロングタペストリー(全16種・税込8,250円)
- クリアファイル / マグカップ / クリアポーチ / トートバッグ / Tシャツ / 冷感タオル(各全3種)
いちばん高いのは受注生産の複製原画で、額縁サイズA3の全3種・税込20,900円。9月11日からロフトネットストアで受注が始まっています。
初日の大宮と栄は、整理券をやめてフリー入場に切り替えた
初日は入場が整理券制で始まった店もありました。大宮ロフトの公式アカウントは11時59分に、整理券の配布を終えてフリー入場にすると案内しています。
栄ロフトも12時11分の投稿で、12時30分からフリー入場に切り替えると告知しました。どちらも「整理券が足りなくなった」のではなく、配り切ったので並ばずに入れるようになった、という流れです。午後から行く人にとってはむしろ入りやすくなったタイミングでした。
「キティ×盾子」のパネルを撮ってきた人もいる
江ノ島盾子×ハローキティのパネルが立つのは、全16体そろう渋谷と、福岡のミーナ天神の2か所。初日にさっそく見てきた人の投稿がこちらです。Mさん(@39_us7)は、前に買ったぬいパルとちびぐるみを一緒に並べて撮っていて、「キティ×江ノ島盾子 マジ天才スギ」と書いています。
キティと盾子という組み合わせは、言われるまで想像がつかないほうだと思います。等身で並ぶとサイズ感が近いのもあって、ちゃんと2人組に見えるのがずるいところです。
会期がいちばん長いのは京都、全16体の渋谷は下から2番目
見に行くつもりなら、会期の差はけっこう効いてきます。開催期間がいちばん長いのは京都ロフトで、9月11日から10月14日までの34日間。次が町田の29日間です。逆にいちばん短いのが栄の13日間で、全16体がそろう渋谷も14日間しかありません。10店のうち下から2番目です。終わるのがいちばん遅いのは9月28日スタートの仙台ロフトで、こちらは10月16日まで開いています。
会場に行けない人向けの企画も一応あって、公式特設サイトによると、アルジャーノンプロダクト(@algernonproduct)をフォローして告知ポストをリポストすると、抽選で3名に望月けいのサイン入りB2ポスターが当たります。応募は10月14日23時59分まで。渋谷駅では9月14日から9月20日まで、東急田園都市線のハチ公改札外通路「渋谷ビッグ8」にこのイベントの広告が出る予定です。
ダンガンロンパのほうは、シリーズ累計出荷本数1,000万本を突破したところで、最新作の『スーパーダンガンロンパ2×2』は2027年1月14日発売が決まったばかり。発売までの間にグッズが続く流れになっています。サンリオ側のコラボも相変わらず多くて、しまむらのラッピー×サンリオキャラクターズやめじるしアクセサリーのハロウィン版が今月出たばかりです。
推しのパネルが立っている店を先に調べてから、どこへ行くか決めるのがよさそうです。