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たこ焼きの銀だこが“中華”に参戦。「銀だこ点心酒場」皮から手包みの小籠包を、同じ卓でたこ焼きと

2026年7月16日 ・ トレンド「銀だこ点心酒場 小籠包 神田」より

たこ焼きの名店が、まさかの中華に打って出た。「築地銀だこ」を展開するホットランドが、ブランド初となる本格中華の新業態「銀だこ点心酒場」を、2026年7月13日に東京・神田駅の南口前にオープンした。粉もの一筋のイメージが強い銀だこの、意外な方向への挑戦だ。

看板は、毎日店内で皮から手包みする小籠包

この店のいちばんの売りが、自家製の小籠包。それも、皮から毎日店内で手包みするというこだわりようで、5個858円で提供される。ひと口かじれば熱々の肉汁があふれる小籠包を、作り置きではなくその場で包んで蒸すというのは、鉄板の前でたこ焼きを一つひとつ焼き上げてきた銀だこの“手づくり”の精神と、どこか通じるものがある。

メニューには小籠包のほかにも、とろとろの東坡肉(トンポーロー)やレバニラといった定番中華がずらり。「点心酒場」の名のとおり、ちょっと一杯やりながらつまむのにちょうどいいラインアップになっている。

そして、同じ卓で「たこ焼き」も食べられる

そして面白いのが、この中華の店で、銀だこのたこ焼き(3個374円)もちゃんと頼めること。小籠包をつまみながら、締めに(あるいは最初から)たこ焼きもいっちゃう、という“中華×たこ焼き”の異色の同居が実現している。中華と粉もの、どちらも「熱々を頬張るのが正義」という点では相性がいいのかもしれない。

まずは神田の1号店から。たこ焼き屋が本気で作る小籠包はどんな味なのか、確かめに行きたくなる一軒だ。メニューや店の詳細はグルメ Watchの記事にまとまっている。