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「一番くじ 新テニスの王子様」は約10年ぶり、A賞リョーマは3度目

新テニの一番くじが、通常弾としては約10年ぶりに出る。A賞は越前リョーマのフィギュアで、リョーマがA賞に座るのはこれで3度目だ。

商品名は「一番くじ 新テニスの王子様 -オレは上に行くよ-」。一番くじ公式のXアカウントが2026年8月7日に発売決定を告知していて、10月に入ってから情報アカウントの再投稿でもう一度回ってきた。

告知文は「主人公・越前リョーマをはじめ、不二周助、手塚国光がMASTERLISE EXPIECEシリーズで登場...!」。画像の3人はそろって青学のユニフォームを着ていて、アニメの25th ANNIVERSARYロゴも入っている。

上位3賞が全部フィギュア

今回の目玉は、A賞・B賞・ラストワン賞の3つがすべて「MASTERLISE EXPIECE」のフィギュアになっていることだ。

A賞のリョーマが約18cm、B賞の手塚国光が約21cm、ラストワン賞の不二周助が約19cm。3体並べると手塚がいちばん高く、主人公のリョーマがいちばん小さい。

MASTERLISEは一番くじの上位賞フィギュアにつくシリーズ名で、公式のブランドページに一覧がある。青学の1年・部長・天才の3人を、くじの一番上にまとめて置いた形になる。

新テニの一番くじは今回で5弾目

一番くじ倶楽部の新テニスの王子様のページに載っているのは、今回を入れて5弾しかない。

「約10年ぶり」は通常弾どうしで数えた数字だ。2016年7月のSURVIVAL WINNERSから2026年12月までで10年5か月あく。MINIの2017年1月から数えても9年11か月になる。

A賞リョーマは3度目

並べてみると、A賞にリョーマが来たのは2012年の初弾と2013年の修行ver.の2回。今回で3回目になる。

2013年の修行ver.は負け組ジャージ姿で、鷲などを付けたオブジェのようなフィギュアだった。サイズは全高約16cm(台座除く)で、今回のA賞は約18cmなので少し大きくなる。

間の2016年のSURVIVAL WINNERSはフィギュアを置かない構成で、A賞はアルバム風イラストホルダーだった。B〜D賞がアクリルスタンド、E賞は青学・不動峰・氷帝・立海・四天宝寺の全5種のグラス、F・G賞がラバーマスコットという中身だ。

つまり「新テニのリョーマが一番くじでフィギュアになる」のは2013年以来で、2013年3月から数えると13年ぶりになる。

1回800円、前作から150円上がった

価格は1回800円で、前作SURVIVAL WINNERSの650円から150円上がっている。2012年と2013年の弾は600円だった。

上位賞にフィギュアを並べたほかのくじと比べると、近い値段になっている。当サイトで取り上げた一番くじ「フェアリーテイル」20周年も、MASTERLISEのフィギュアが4体入って1回850円だった。

ネットでは「1回880円」と書いた情報も流れていたが、公式の商品ページの表記は800円(税10%込)だ。

C賞から下はまだ伏せられている

10月4日時点で、公式ページのC賞からI賞までは「???」のままになっている。どのキャラが何で来るかはまだわからない。

公式ページには「2026年08月07日更新 商品情報を一部変更致しました。」という注記もある。下位賞が出そろうのは発売に近づいてからになりそうなので、青学以外の推しがいる人はここを見守ることになる。

完結とアニメ25周年が重なった年

2026年は、原作の『新テニスの王子様』が全48巻で完結した年でもある。連載の終わりと最終巻の話は「新テニスの王子様」全48巻で完結の記事にまとめた。

告知画像にアニメの25周年ロゴが入っているとおり、旧作アニメからのファンが集まりやすい年に出るくじだ。今年はanan 2514号の表紙を跡部景吾が飾ったこともあった。

リョーマの口癖が気になった人は、ミーム辞典の「まだまだだね」も見てみてほしい。

発売はクリスマスイブ。下位賞の発表が出たら、ミニストップやデイリーヤマザキの店頭で探してみて。

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