岩本町のデイリーヤマザキ、パンの品揃えが異常に良い理由→隣が「山崎製パン本社」だった
同じコンビニチェーンでも、店舗によって品ぞろえに“個性”が出ることがあります。なかでも、あずさ(@azzzzzzusa)さんが訪れた東京・千代田区岩本町のデイリーヤマザキは、ちょっと様子が違いました。
「岩本町のデイリーヤマザキ、やたらパンの品揃えよくないですか? 他のコンビニにはない惣菜パンもたくさんあるし……」。写真を見ると、棚という棚にぎっしりと菓子パン・惣菜パンが並び、メロンパンやダブルソフトといったおなじみの品まで勢ぞろい。普通のコンビニのパンコーナーとは、明らかに“密度”が違います。
答えは「本社が隣にある」から
その理由に、あずささん自身もすぐ気づきます。「山崎パンの本社が岩本町にあるのか……なるほど」。そう、パン業界最大手・山崎製パンの本社が、まさにこの千代田区岩本町にあるのです。そして問題のデイリーヤマザキは、その本社のすぐそば。いわば“お膝元”の店舗だからこそ、ほかでは見かけない充実のラインナップが実現していた、というわけです。
リプライ欄でも、地元を知る人たちから「岩本町の駅の出口のところから、山崎製パンの本社の看板が見えるよ」といった情報が寄せられ、“本社隣”の説得力を裏づけていました。本社周辺にはデイリーヤマザキが複数集中しているとも言われています。
パン好きにはたまらない“聖地”
聞けば、この一帯の店舗では、新製品の先行販売が行われたり、店内で作るサンドイッチや、地域限定の焼き印入りパンが並んだりすることもあるのだとか。新作をいち早く試したいパンファンにとっては、まさに巡礼したくなるスポットです。
近所のコンビニで何気なく手に取っている山崎パン。その“震源地”がここにあると思うと、なんだか感慨深いものがあります。岩本町を訪れる機会があれば、ぜひあのパンぎっしりの棚を、自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。