彼氏が2日連続で“カブトムシ採り”に外出→浮気を疑った彼女、LINEを見て横転した理由
彼氏が2日連続で、夜になるとどこかへ出かけていく。理由もはっきり言わないまま繰り返されたら、さすがに「もしかして…」と勘ぐってしまうのが人情というもの。意を決してLINEを開いた彼女が目にしたのは、想像とはまるで違う“動かぬ証拠”でした。さめじまさん(@yy_xx_gg)が投稿したこの一部始終が、Xで約199万いいねという桁違いの反響を呼んでいます。
浮気を疑って開いたLINEに、深夜1時の「カブトも見つけた!!!」
「彼氏が2日連続カブトムシ取り行ったんで流石に浮気疑ったんですけどガチで探してて横転」。添えられたのは、そんな一言。
スクリーンショットに残っていたのは、深夜1時すぎにやりとりされたLINEでした。彼氏から送られてきたのは、街灯に照らされたアスファルトを歩く立派な虫の写真。続けて飛んできたメッセージが「カブトも見つけた!!!!!!!」という、ビックリマークまみれの大興奮の報告です。
彼女の返信は「うおおおお」、そして本音がこぼれた「きも」。疑っていた相手が、深夜に本気で虫を探し回っていたという“潔白すぎるアリバイ”。浮気どころか、少年心を全開にしてカブトムシと格闘していただけという落差に、投稿者本人も思わず「横転」してしまったわけです。
深夜1時は、実はカブトムシの“活動時間”ど真ん中
「なんでそんな時間に…」とツッコみたくなりますが、この深夜の外出、実は理にかなっています。
カブトムシやクワガタは夜行性で、樹液の出ている木に集まってくるのは主に日没後。よく採れるとされるのは夜の20〜23時ごろと、明け方の4〜6時ごろだとされています(All About ほか)。気温が高く蒸し暑い夜、とくに雨上がりは活性が上がるとも言われ、深夜帯もまだ十分“狩り時”。2日連続で夜に繰り出していたのも、カブトムシ好きの目線で見ればごく自然な行動だったのです。
「浮気より重い」「無罪すぎる」。共感と爆笑のリプライ
この投稿には、思わず笑ってしまった人たちの声が続々と寄せられました。「疑って損した」「これは完全無罪」「浮気より重い趣味かもしれない」といったツッコミから、「うちの旦那も夏になると同じ」「男の子はいくつになってもこれ」という“あるある”の共感まで。
深夜にひとりで街灯や木を巡り、カブトムシを見つけて子どものようにはしゃぐ。その姿を想像すると、疑った側の脱力感も、送りつけられた「きも」の破壊力も、妙にリアルで笑えてきます。夏になるとムシへの情熱がぶり返す人、あなたの周りにもいませんか。
見慣れたはずのパートナーの、思わぬ一面が飛び出す夏。もし大切な人が2日連続で夜に消えたら、責める前にとりあえずLINEの写真フォルダを確認してみると、案外ほっこりする“真相”が待っているかもしれません。