サッポロ一番に青森の名店「あさ利」監修カップ麺 甘さと辛さの旨辛ネギラーメンがローソンで
ご当地の名店の味を、いつものカップ麺で。サンヨー食品の「サッポロ一番」から、青森の人気ラーメン店「あさ利」監修のカップ麺「旨辛ネギラーメン」が、ローソン限定で登場しました。
甘さと辛さ、そして3種のネギ
あさ利は、青森にありながら全国からラーメンファンが足を運ぶという人気店です。今回のカップ麺は、その持ち味である甘さと辛さを同居させたスープが軸。胡椒と唐辛子が効いた刺激に、ほんのりした甘みを重ね、そこへ白髪ネギ・大きめカット・きざみの3種類のネギを合わせています。麺は細めながらコシがあり、麺量は70gとカップ麺としては食べ応えのある部類です。
名物は「数字が小さいほど辛い」ネギラーメン
あさ利の看板メニューが、このカップ麺のもとになったネギラーメンです。面白いのが辛さの頼み方で、店では辛さを数字で指定するのですが、数字が小さいほど辛く、大きいほどマイルドになるという独特の方式。1が一番辛くて、5でマイルド、0なら辛さなし、といった具合です。初見だと逆に感じるこのシステムも、通えば通うほど自分の“いつもの番号”が決まってくる。地元で長く愛される店ならではの文化です。
行列や派手さで押すタイプの店ではなく、甘さと辛さのバランスでリピーターを増やしてきた一杯。その中毒性のあるスープを、全国のローソンで手軽に味わえるようにしたのが今回のカップ麺です。
味の評判は?
実食レビューを見ると、評価はきれいに割れています。細めながらコシのある麺と、胡椒と唐辛子の効いた辛さは「クセになる」と好評な一方で、実食レビューでは「スープの旨味はもう一歩」という声もあり、名店そのものの再現度という点では意見が分かれているようです。とはいえ288円で甘辛スープの雰囲気を味わえる手軽さは魅力で、辛いもの好きなら一度試す価値はありそうです。
遠くの名店を、袋麺ブランドで
サッポロ一番は、こうした各地の名店とのコラボをたびたび出しています。有名店の味を、いつものカップ麺のクオリティで再現してくれるので、その土地まで行かなくても“入り口”を味わえるのが魅力です。青森のあさ利が気になっていた人にとっては、まず試してみる価値のある一杯といえそうです。
同じく“監修もの”のコンビニ麺では、HIKAKIN監修の「カレーみそきん」も話題になっています。