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森脇良太が「誘ってんじゃん!わかる!?」を12年ぶりに完全再現、モンスト×ブルーロックのCMで

2026年8月26日 ・ トレンド「誘ってんじゃん 森脇良太 元ネタ モンスト ブルーロック コラボ CM 完全再現 ナビスコカップ 2014」より

モンスト公式が8月26日の17時に投稿した動画が、いきなり試合中継の絵から始まります。

コーナーフラッグ付近でオレンジのユニフォームの選手がファウルを取られ、審判に向かって「誘ってんじゃん!わかる!?」と食い下がる。あの場面です。しかも演じているのは、元ネタ本人の森脇良太さんでした。

背番号46まで当時のまま

再現の細かさがなかなかのものです。森脇さんが着ているオレンジのユニフォームには背番号46が入っています。「誘ってんじゃん」が生まれた当時の浦和レッズでの番号がそのまま使われています。

画面左上のスコアテロップも見てほしいところで、対戦カードが「サソッテンFC 2-2 ST.MONST」。時計は後半47分、アディショナルタイム+4:00で同点という、いちばん熱くなる時間帯に設定されています。最後は森脇さんの顔のアップで終わり、そこに「ブルーロック×モンスターストライク もっと遊ぼうぜ!」のロゴが出ます。

YouTubeのモンスト公式チャンネルにも同じものが上がっていて、概要欄には「森脇良太さんにあの発言を完全再現していただきました」と書かれています。完全再現という言葉を公式が自分で使っているタイプのCMです。

元ネタは2014年、ナビスコカップ準々決勝

「誘ってんじゃん!わかる!?」が出たのは2014年9月7日、ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦の浦和レッズ対サンフレッチェ広島。コーナーフラッグ付近でボールをキープする広島の髙萩洋次郎選手に、浦和の森脇さんがチャージを仕掛けて倒してしまい、ファウルを取られます。

そこで森脇さんが副審に向かって放ったのが、「誘ってんじゃん!わかる!?」でした。要するに「あれは向こうが当たらせにきてる、わかるでしょ」という抗議です。この訴えかたが妙に人間味のある言い方だったせいで、切り抜きが延々と回り、森脇さんの代名詞になりました。

いま森脇さんはYouTubeチャンネルの名前にもこのフレーズを使っています。チャンネル名がそのまま「森脇良太の誘ってんじゃんTV」で、本人が完全に自分のものとして扱っている状態です。だから今回のCMも、いじられて出てきたというより、自分のネタを自分で持ち込んだ形に近い。

サッカー漫画のコラボにサッカー選手を持ってくる

ブルーロックはサッカー漫画なので、コラボCMをサッカーで撮ること自体はまっすぐな発想です。そこで「実在のJリーグで生まれたミーム」を丸ごと再現するところに一手ある。ブルーロックを知らない人でも「誘ってんじゃん」は知っている、という層がそれなりに厚いからです。

投稿には「モンストブルーロックコラボのCMに森脇良太さん!?」と二度見する反応や、「森脇の誘ってんじゃんはここまでいじっていいやつなのね」という声がつきました。12年前のワンプレーが、いまソシャゲのコラボCMの主役になっている。

コラボの開催は9月2日の午前11時59分まで。CMのほうは公式チャンネルに残るので、元ネタを知らないまま見ても十分おかしいです。

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