「モリゾー&キッコロ」ぬいぐるみガチャガチャ、ネットで全4種1,600円
モリゾーとキッコロのぬいぐるみガチャが、ネットで普通に買えるようになった。全4種セットで1,600円、予約待ちはもう要らない。
9月25日の夕方6時、ガチャガチャ専門店ドリームカプセルの公式ネットショップのアカウント(@drecap_stores)が「本日より通常販売スタート」と告知した。
これまで予約販売で受け付けていた「モリコロぬいぐるみ」を、普通に買える形に切り替えた、という知らせだ。投稿のいいねは3,700を超えている。
写真は屋外で撮った2匹。投稿によると、先日ブルーインパルスを見にモリコロパークへ行ったときに、ぬいぐるみも一緒に連れて行ったそうだ。
1回400円、全4種で約8cm
もとのガチャの仕様を台紙から拾うと、こうなる。
- 1回400円(税込)で、ボールチェーン付き
- 全4種(モリゾーA・キッコロA・モリゾーB・キッコロB)
- 大きさは約8cm、対象年齢は15才以上
発売元はウルトラニュープランニングで、台紙には©GISPRIの表記がある。GISPRIは一般財団法人地球産業文化研究所の略で、モリゾーとキッコロの公式グッズにはこの表記が入る。
5月3日(日)に、ドリームカプセルの店舗限定で発売された。つまり最初は、近くにドリームカプセルが無い人にはほぼ手が出せない商品だった。
5月の時点でもう品薄
発売から5日後の5月8日、ドリームカプセルの代表のアカウントがこう投稿している。
書き出しは「今話題の」で、「沢山のご要望をいただき」ネットショップで売ることにした、という内容だった。このときは6月入荷分の予約で、発送は6月下旬ごろの予定。店舗にも5月中に再入荷すると書かれていた。
発売から1週間もたたずに、店頭だけでは足りなくなっていたわけだ。こっちの投稿もいいねは6,700を超えた。
そこから4か月ほど予約で回してきた商品が、今回やっと「在庫があれば今すぐ買える」状態になった、という流れだ。
セットだとダブらない
ネットショップの商品ページでは、4種がセットで1,600円(税込)。1回400円を4回ぶんなので、値段はガチャで回したときと同じになる。
違うのは、ダブりが出ないことだ。ガチャで4種そろえようとすると、運が悪ければ5回6回と回すことになる。セットなら最初から4種が1個ずつ届く。
商品ページの注意書きもいくつかある。
- おひとり様1セットまで
- カプセルとミニブックが付く
- 台紙は付かない
カプセルに入った状態で届くので、開ける楽しみは一応残っている。中身が分かっているだけだ。
若い世代には初めて見る顔
モリゾーとキッコロは、2005年に愛知県で開かれた「愛・地球博」の公式キャラクターだ。緑のもじゃもじゃした大きいほうがおじいさんのモリゾー、小さいほうが子どものキッコロという設定になっている。
2005年はいまの大学生がちょうど生まれたころなので、10代〜20代前半だと本物の万博は知らない人が多い。「名前は聞いたことがある」「なんか緑のやつ」くらいの距離感でも、ぬいぐるみとして見るとかなり可愛い。
万博の会場跡は愛・地球博記念公園、通称モリコロパークになっていて、2026年は開園20周年にあたる。公園は20周年の特設ページを作っていて、記念切手や記念鉄印まで出している。
ほかのモリコロのガチャ
ガチャガチャの情報サイトガチャガチャアイランドの商品ページを見ると、モリゾーとキッコロはぬいぐるみ以外にもガチャになっている。
- 「モリゾーとキッコロのめじるしアクセサリー」(2025年10月発売の商品の再販)
- 「モリゾーとキッコロ コインホルダー」(100円玉が約15枚入る)
どちらも台紙に並ぶのはあの2匹なので、ぬいぐるみと一緒にカバンに付けてもケンカしない。
ガチャの台で見つけられなかった人は、ネットショップのほうを先にのぞいてみて。ぬいぐるみガチャの別の例なら、オーさんしょうさんのぷちぐるみの記事もどうぞ。