子猫のころは天使、今は貫禄の“デブ期” 猫の成長ギャップ「バブ期→デブ期」に共感の嵐
いま猫飼いさんの間で、愛猫の「バブ期(赤ちゃん時代)」と現在を並べる投稿が広がっています。小さくて可愛かったあの頃と、堂々たる今の姿。そのギャップが大きいほど笑えるし、なんだか愛おしい。中でも一枚のビフォーアフターが、特に多くの人の心をつかみました。
天使から、王者へ
ちゃろこさんが投稿したのは、愛猫の「バブ期→デブ期」の比較。左と右で、同じ猫とは思えない貫禄の差が出ています。
子猫時代は、ピンクのリボンをつけてうるうるの瞳で見上げる、まさに天使のような茶トラ。それが今では、目を細めてどっしり横たわる押し出しの効いた姿に育ちました。可愛さは残しつつ加わった風格に、「別猫すぎる」「守るものができた顔してる」とコメントが並びます。
なんで猫はまん丸に育つのか
子猫があんなにスリムだったのに、大人になるとふっくらしてくるのにはいくつか理由があります。まず、避妊・去勢の手術をすると体のエネルギー消費が落ち着き、体重が増えやすくなるといわれます。加えて、家の中だけで暮らす猫は狩りや縄張りの見回りで走り回ることがないぶん、どうしても消費カロリーが少なめになります。
つまり、まん丸になっていくのは、それだけ安全で満たされた暮らしを送っている裏返しでもあります。とはいえ太りすぎは関節や内臓の負担になるので、可愛いからと甘やかしすぎず、体重は気にかけてあげたいところ。獣医さんに適正体重を聞いておくと安心です。
「うちの子も見て」の連鎖
この投稿をきっかけに、「うちのバブ期と現在です」と自分の愛猫の変化を並べる人が続出しています。ガリガリの保護子猫がもちもちになった例や、シュッとした顔がどんどん丸くなった例など、どれも見ていて頬がゆるみます。
小さいころの写真を引っぱり出すと、一緒に過ごしてきた時間の分だけ愛着がわいてくる。あなたの家の猫にも、きっと語れる「バブ期」があるはずです。アルバムをさかのぼって、今の姿と並べてみると面白いかもしれません。