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ゲリラ豪雨の雷にビビって腕にしがみつく猫 まん丸の目で助けを求める姿がかわいい

2026年7月28日 ・ トレンド「猫 雷 怖がる しがみつく ゲリラ豪雨」より

夏場に増えるゲリラ豪雨。バケツをひっくり返したような雨と、突然の雷。人間でもビクッとするあの音は、猫にとってはなおさら一大事のようです。飼い主さんの腕にしっかりしがみついて離れない一匹が、多くの人の胸をつかみました。

「コワイ」が全身から出ている

白黒のハチワレ猫、BiBikoちゃん。前足で飼い主さんの腕をぎゅっと抱え込み、目をまん丸にしてこちらを見ています。

「ゲリラ豪雨反対。雷反対。コワイ」という飼い主さんのひと言そのままに、全身から不安がにじみ出ています。しがみつく前足の力の入り具合と、逃げ場を探すような表情のギャップがなんともいじらしい。「この目は反則」「腕を離さないの愛おしすぎる」と、猫飼いさんを中心に反応が広がりました。

猫が雷を怖がるのには理由がある

猫が雷や大きな物音を苦手にするのは、わがままではなくちゃんとした事情があります。猫の耳は人よりずっと高性能で、人間には聞こえない高い音まで拾えるほど敏感だといわれています。だから、遠くの雷鳴も突然の轟音も、人が感じる以上の大音量で響いている可能性があります。

さらに、雷雨のときは気圧が急に下がったり、空気が帯電したりします。そうした空気の変化を体で感じ取って、「何かおかしい」とソワソワする子もいるようです。もともと猫は縄張りの中の小さな異変にも気づく生き物なので、いつもと違う轟音と気配に警戒スイッチが入ってしまうわけです。

怖がるときは、無理に構わないのがコツ

こういうとき、つい「大丈夫だよ」と抱きしめたくなりますが、猫が自分から狭くて暗い場所に隠れたがるなら、そっとさせてあげるのが安心につながるといわれます。押し入れやキャリーの中など、身を隠せる逃げ場を用意しておくと落ち着きやすいそうです。

飼い主が慌てるとその空気も伝わるので、こちらはどっしり構えるのが一番。今回のBiBikoちゃんのように、腕にしがみついてくるなら、それは「あなたのそばが一番安全」と思ってくれている証拠でもあります。雷の夜は、そっと寄り添えるようにしておいてあげたいところです。