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焼きそばパンを“揚げた”背徳の新作 ペヤング×第一パンのコラボ、今年は「ソースやきそば揚げパン」が8月1日登場

2026年7月20日 ・ トレンド「ペヤング 揚げパン 第一パン やきそばパン コラボ 8月」より

炭水化物を炭水化物で包む。焼きそばパンという発明を初めて考えた人は天才か悪魔か。そんな“やりすぎ”の系譜に、今年はさらに一段ギアの入った新作が加わります。ロングセラー「ペヤングソースやきそば」でおなじみのまるか食品と、第一パンのコラボ第3弾。目玉は、なんと焼きそばパンを丸ごと揚げた「ペヤングソースやきそば揚げパン」です。

焼きそばパンを、揚げる

第一パン(第一屋製パン)とまるか食品が共同開発したコラボパンは、グルメ Watchなどによると、8月1日から期間限定で発売。定番の「ペヤングソースやきそばパン」に加え、今年は新たに「ペヤングソースやきそば揚げパン」が仲間入りします。

新登場の揚げパンは、やきそばをパン生地で包み、パン粉をまとわせて揚げたもの。焼き上げたパンとは違う、サクッとした食感とコクのある香ばしさが特徴だといいます。焼きそば+パン+揚げ、という炭水化物の三段重ね。カロリーのことは、食べ終わってから考えることにしましょう。

こだわりは「本物のソースとかやく」

このコラボが侮れないのは、味の再現に本気なところ。中のやきそばには、実際の「ペヤングソースやきそば」に入っている本物の液体ソースと、キャベツ・鶏ひき肉といった本物のかやくが使われています。“ペヤング風”ではなく、あのソースの味そのものをパンで挟み、あるいは包んで揚げているわけです。

販売地域は関東・中部・近畿・中国・四国で、スーパーやドラッグストアなどが中心。コラボパン自体は2024年の初登場以来ファンに支持され、今年で3年目を迎えるとのことで、すっかり夏の恒例企画になりつつあります。

「わかっていても手が伸びる」背徳グルメ

焼きそばパンにせよ、たこ焼きをおかずに白米を食べる文化にせよ、日本人は炭水化物の重ね掛けにどこか弱いもの。そこへ「揚げ」まで足してくるのだから、健康を気にする理性と、旨いに決まっているという本能がぶつかります。

SNSでもこの手の“背徳系”新商品は毎回話題になりがちで、「体に悪いのがわかっているのに気になる」「ビジュアルだけで優勝」といった声が集まるのが定番。真夏の栄養補給として正しいかはさておき、見かけたら一度は手に取ってみたくなる。そんな一品が、8月から店頭に並びます。